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今日はやや二日酔い気味の中、大手町のパレスホテルで日本漢字能力検定協会の柴橋さんと日下部さんとの打合せ。来年度の仕事の計画などについて、2時間ほど密度の濃い話し合いをしてきました。
漢検とのお仕事もこれで3年目。来年度は体制が大きく変わり、仕事の進め方も大きく変わりそうです。またフレッシュな気持ちで頑張らねばと思っているところです。
本件で企業交渉を務める日下部さんは、以前企業広報で活躍されていた方。顔がネルソンマンデラに似ていることから、周囲からは「マンデラさん」と呼ばれて、親しまれています。
そんな呼び方、いくらなんでも・・・と最初は思っていたのですが、ご本人にその辺を聞くと「いや。私がそう呼んでとゆーたんよ」とのこと。心もスケールも実にでかい人です。
お会いすると、誰もが好きになってしまう。そんなタイプの方です。自分もあやかりたいもんだといつも思っています。
話を聞くと、年賀状は毎年1000枚以上も書かれるとのこと。まさにけた違いのネットワーク。150枚でヒーヒー言ってる場合ではありません。
来年度、体制は変わっても、どうやらマンデラさんとは引き続き仕事がご一緒できそうです。
嬉しいです。
いつも食事をおごってくださるから・・・ではありません。
この方がいるとなぜか安心するから。そして、いろいろと学ぶところが多いからです。
今日は、幕張メッセで開催されている「国際放送機器展(InterBEE)」に行って来た。このイベント、行くのは初めてだったが、最新のビデオカメラや編集機材、ジフやクレーン等の特機、照明、音響機器などがズラリと並んで、機器好き私にはたまらないイベントだった。
とはいえ、並べられた機器の中には、あまりにもプロフェッショナルで私にはチンプンカンプンのモノも少なからずあった。だが、幾つか「まさにこんなモノが欲しかった!」という機材もあり、また最新鋭のテクノロジーの一端を垣間見ることができて、映像を制作する会社という立場からも少なからず収穫があった。この業界は日進月歩、常にアンテナを高くしていないと、アットいう間に時流に取り残されてしまいかねない。
どうでもいい話だが、京葉線で東京駅から海浜幕張に向かう途中、「ディズニーランド行く若いカップル」と「InterBEEに行くいかにも業界人」というコントラストが非常に面白かった。舞浜駅を過ぎた途端、そのコントラストはなくなり、すいたはずの車内が少々暑苦しくなったように感じたのは私だけだろうか・・・(笑)
土曜日の宴席のお酒も抜け切らぬまま、日曜日は早朝からあるシンポジウムに行ってきました。テーマは「ほんの小さなきっかけで大きな未来を」。タイトルだけ見ると何なのだろうとお思いの方もいるでしょうが、いわゆる「発達障害」について考えるシンポジウムで、そうした子どもを持つ保護者の方々や学校の先生、教育委員会の方々などが、多数参加されていました。
午前中、主催のNPO法人エッジや杉並区の学校、品川区などの取り組みについて紹介があった後、午後からはこの分野の第一人者である上野一彦先生と「いま、会いにゆきます」の著者・市川拓司さんのトークショーが行われました。実はこのお二人、ディスレクシア(発達障害の一つで読み書きに困難がある)を自認されていて、子どもの頃は、ずいぶんと大人の手を煩わしていたそうです。しかし、周囲に理解ある大人がいたことで、自らの能力を最大限に発揮することが出来、押しも押されもせぬベストセラー作家、学術研究者として名を馳せるようになったとのことです。
お二人のトークは、とても「カオス」な感じで飛びまくっていましたが、それでも心にストレートに響くものがあり、色々と考えさせられました。上野先生、市川さんがこうして活躍していることは、あるいは「奇跡」に近いのかもしれませんが、「ほんの小さなきっかけ」があれば、人は自らが持つ羽を大きく広げ、羽ばたいていけるのかもしれないなとを思った次第です。
「特別支援教育」は、学生時代に心身障害学を専攻していた私にとっても、常に気になるテーマ。今後も、こうした機会があれば、可能な限り参加したいなと思っています。
土曜日の夜は、いつもお世話になっている「ぷらすわん」の番外編ということで、国立の居酒屋「奥」へ。実はこの居酒屋、ぷらすわんの塾長であり、FirstRoomでも連載いただいている小川先生のご実家。私を含めて9名の宴席でしたが、教育談義で盛り上がり、本当に楽しい飲み会でした。
いろんな話題で盛り上がる中、私がまだ未参加だった「第1回ぷらすわん」の話も出てきました。その時、小川先生が話したテーマが「教師の3つのタイプ」だったそうです。教師には、子どもと「友達関係」になる人、「支配関係」になる人、「指導の関係」になる人の3タイプがあり、「指導の関係」を築いていくことが大切だとのお話をされたそうですが、思わず「なるほど~」と唸ってしまいました。
その他にも、今春教師になったばかりの先生、来春から本採用になる予定の先生などもいらっしゃって、実にいろんな話をお聞きできて、有意義な飲み会でした。どん欲な私は、このネタを企画にするぞ~と一人息巻いております。その時は皆さん、どうぞよろしくお願いします!
同席くださった金山先生、藤巻先生、小川先生をはじめとする各先生方、楽しいひとときを有難うございました。それにしても「奥」の料理はどれも絶品。後半に出てきた「チキンカツサンド」は、肉が軟らかくて、これまで食べたカツサンドの中で文句なしの「ナンバー1」でした。皆さん、国立に行かれることがあったら是非お立ち寄りください!
※写真は居酒屋「奥」の店内。ちょうど写真の席で、普段のぷらすわんの3倍近い時間、教育談義で盛り上がりました。
今日、仕事の関係で高田馬場にある「点字図書館」へ行って来た。写真を撮影するだけの仕事だったので、ものの10分ほどで終わる予定だったのだが、対応くださった課長さんが実に丁寧な方で、私が点字について色々と質問をすると分かりやすくお答えくださり、その後館内を案内くださった。
点字は六つの点で文字を表現するもので、最近は飲料の缶などにも印字されるなど、色んなところに普及しつつある。点字の本も実に多様なものが出されており、見学させていただいた書庫には司馬遼太郎の「龍馬がゆく」から「ハリーポッター」に至るまで、古今東西の名作がズラリと並んでいた。いずれも普通の本に比べると、かなりの分量に上り、ハリーポッターなどはに1巻分が10冊以上ものバインダーになっていた。
これだけの量の点字を、昔は手作業で作っていたとのことだから、本当に頭が下がる。点字自動翻訳システムが出来た今では、大量生産も可能となり、最近は和民やロイヤルホスト、ディズニーランドなども点字のメニューや案内図を用意するなど、点字の普及はより一層進んでいるのだという。
※写真は「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」の点字本。バインダー10冊以上もの分量になっています。
今日は第一法規の『特色ある学校づくり』(第一法規)の取材で、ライターの長尾さんと共に茨城県取手市立稲小学校へ行って来ました。この学校の敷地に入ってまず驚くのは、色鮮やかな花の数々。サルビアやマリーゴールドなど実に様々な花が、校地のあちらこちらに置かれています。これまで私もたくさんの学校に足を運びましたが、施設以外の部分でこれだけ「美しい」と感じた学校はありません。
今日は中休みの時間を利用して「除草タイム」という活動が行われていました。敷地内の雑草をむしったり、小石を取り除いたり、落ち葉を拾ったりする活動ですが、子どもたちは皆、真剣なまなざしで脇目も振らずに作業に没頭していました。
幾つか授業も拝見させていただきましたが、こちらはプロジェクターやパソコンなどの最新機器を用い、ちょっとハイテクな指導がなされていました。花の栽培というアナログな活動に力を入れる一方で、デジタル面でも先進的というところに、感心してしまいました。
校長の山崎先生は、能面の彫り師でもあり、作品の数々も見せていただきましたが、その精巧な出来映えにただただ「脱帽」でした。聞くところによると地元の新聞でも取り上げられるなど、ちょっとした有名人のようで、個展なども開かれているようです。
教頭の鈴木先生、教務主任の櫻井先生も親切で、取材に実に丁寧に対応くださりました。あげくの果てに、給食をご馳走頂き、自動車で駅まで送っていただくという始末・・・。いいんだろうかと思いつつ、お言葉に甘えてしまいました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
※取組の様子は、『特色ある学校づくり』の追録13号で紹介する予定です。