2008年09月30日

080930.jpg先日、池袋の東急ハンズに行った帰り道、東池袋の駅までの道を歩いていたところ、一軒のラーメン屋を発見した。「へぇ~こんな所にラーメン屋ができたんだ・・・」と思って、近くまで行ってみると、なんとビックリ、店名は「大勝軒」。あの有名店が復活したとの話は聞いていたが、こんな所に、しかもこんなに小綺麗になっているとはつゆ知らず、「これは一丁食べてみるか!」と、大してお腹もすいていないのに、フラフラと足を運んでしまった。

店内は、普通の「現代風ラーメン屋」といった装いで、以前のボロ屋の面影はどこにもない。ほどなく「もりそば」が運ばれてきたが、麺のボリュームは相変わらず。味も変わらず・・・と言いたいところだが、何しろ1年以上のブランクがあるので思い出せない。まあ「美味い」に変わりはないので、よしとしよう。

それにしても少々気になったのが、客の数。時間帯のせいかもしれないが、食券を買ってすぐに座ることができた。もちろん、ガラガラというわけではないが、以前の行列ぶりを知っている者としては、少々寂しい感がある。味はさほど落ちていないはずなのに、やはりあの「ボロ屋」で食べるというシチュエーションが、多くの人たちにウケていたのだろうか。

2008年09月29日

080929.jpg中山国土交通大臣が、度重なる失言の責任をとって辞任した。もうこの手のニュースは「またか」という思いしかわいて来ないというか、新聞すらまともに読もうという気になれない。「日本は単一民族」が失言であることなんか、もう小学生の「1+1」くらい基本中の基本なのに、なぜに今さら、しかもこのタイミングで言ってしまうのうか。発言内容の是非は別問題として、人間としてバランスを欠いているとしか言いようがない。

新政権が発足するやいなや、次々と出てくる失言やスキャンダル。もう末期症状としか言いようがない。昨日、辞任を受けて記者会見が開かれたが、そこでの記者とのやり取りが、これまた「末期的」であった。日教組の問題に触れ「子どものために・・・」「子どものことを思って」など、「子ども」を連発する中山氏に、ある記者が次のように言った。

「子ども、子どもって言いますけどね・・・貴方がそんなことしてくれるおかげで、私は子どもと遊ぶ時間が奪われているんだ。」

周囲からはさすがに失笑が漏れた。そんな記者に向かって、中山氏は次のように言った。

「お子さんと遊ぶ時間を奪ってしまったのは、申し訳ありませんでした・・・」

もう茶番としか言いようがない。いつの間に、日本の政治とマスメディアはこんなにアホになってしまったんだろうか。もちろん、すべての政治家・記者がそうというわけではないだろうが。

2008年09月22日

080922.jpg今日、仕事の帰りがけに銀座を歩いていたら、「号外です!」と威勢のいいかけ声が聞こえてきた。何だろう?と思い、号外をもらいに行くと、紙面には「新総裁に麻生氏」と書かれている。受け取ると、すぐに「テレビ朝日ですが、麻生新総裁をどう思われますか?」とテレビカメラが待ち受けていた。もう世間は大騒ぎという感じなんだろうか。

それにしても、新総裁に麻生氏が指名されることは、ほぼ予想通りの出来事ではなかったのか。なのに号外とは少々大げさではないだろうか。私が子どもの頃、新聞の号外は、よほどの出来事以外でもない限り流さなかったように記憶している。それに比べて、最近はやたらと号外を出すように思う。

DTPや印刷技術の変更により、号外が出しやすくなった側面もあるのだろうが、個人的には「福田総裁辞任」の号外はあっても、「新総裁に麻生氏」の号外は果たして必要なんだろうかと思う。どうでもいいじゃないか!と思う人がいるかもしれないが、ニュースの重さと世間への影響力を考えれば、やはり号外の「格」を保つことは必要であろう。

2008年09月19日

080919.jpg今日、銀行のATMでお金を下ろそうと思ったら、隣のATMコーナーから警告音が聞こえてきた。覗きこむと、なんとビックリ、1万円札が1枚取り忘れている。私はとりあえずそのお札を機械から取り上げ、周囲を見渡して持ち主を捜した。だが、それらしき人の姿はどこにも見当たらない。

仕方なく、備え付けの緊急電話で係りの人に連絡し、状況を伝えた。その後、係りの人の指示を受け、1万円札を"ある場所"(こんな所に入れていいの?といった感じのところ)に放り込み、念のため私の携帯番号を伝えた。まあ、監視カメラもあるし、直前のATM使用記録を調べれば、持ち主なんてすぐ分かるだろう。そんな風に思いながらATMを後にした。

3時間後、銀行から私の携帯に電話が入った。なんと、持ち主が「割り出せなかった」とのことで、お金は警察に届けることになったという。警察に届けるって・・・、ATMからのお金の取り忘れは落とし物になるんかいなと、少々切ない気持ちになってしまった。ハイテク情報社会なんて言われているのに、世の中は意外とまだアナログなんだなと思ってしまった。

2008年09月18日

080918.jpg今日は、「特色ある学校づくり」の原稿執筆依頼で、東京都郊外のある中学校へと行って来た。執筆をお願いするのは、その学校の校長先生なのだが、とにかくネタの豊富な方で、教育談義に花が咲き、気が付いたら1時間以上も話し込んでしまった。

もうそろそろ帰らねば・・・と思っていた矢先、部屋に副校長先生が入ってきた。「校長先生、ちょっとよろしいですか?」と、ちょっと神妙な様子。聞くところによると、プールの授業で気持ちが悪くなった生徒が、保健室で寝ていたところ、意識不明になってしまったのだという。校長先生は、関係各所への連絡を指示し、保健室へ飛んでいった。思いがけない形で、私は学校を後にすることとなった。

そういえば6年ほど前、魚津市の小学校へ取材にへ行ったとき、「学校近くに強盗犯が逃げ込んだ」との情報が学校に入り、同じく取材打ち切りとなったことがあった。危機が訪れたとき、学校が実際にどう動くのかという、滅多にお目にかかれない現場を2度も目の当たりにしたこととなる。自分は疫病神なのか、はたまた学校において「危機」はさほど珍しくないのだろうか・・・。

2008年09月17日

080917.jpg今日は、仕事で東海大学の湘南キャンパスへ。課程資格教育センターの望月國男教授に1時間ほど話を聞いた後、教授から「よかったら昼をご一緒しましょう」に誘われ、とあるラーメン屋へと出向いた。店の名前は「なんつっ亭」。神奈川県でも指折りの有名店らしく、普段は30~40分ほどは並ぶのが当たり前だという。

幸い、時間帯が良かったのか、20分程度の待ち時間で、席に着くことができた。頼んだのはネギラーメン。出てきたラーメンに思わずビックリ。「これはイカスミラーメンか!」と思うほどに、スープが黒いのである。ちょっとインパクトが大きかったが、味は「サスガ!」の一言。かなりこってりはしているが、飽きが来ない味で、コシのある麺がスルスルと喉を通っていく。最近はつけ麺や冷やし中華ばかりに目がいっていた私だったが、トンコツの美味しさを再発見した感があった。

「猛烈タンメン鼻血ブー」や「ぶたまんま」、「へなちょこアイス」など、メニュー名はかなりユニークだが、見た目感じではどれもなかなか美味そうだ。調べてみたところ、池袋や品川に支店が出てるらしい。今度ぜひ行ってみよう。

なんつっ亭ホームページ
http://www.nantsu.com/index.htm