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昨晩は仕事納め&コンテクストの忘年会でした。
私は1次会の途中くらいから、半泥酔状態に陥り、
2次会に入るくらいのころからは完全に出来上がってしまい・・・
・・・途中から、記憶が断片的にしかありません。
気がついたら、カラオケボックスで尾崎豊を熱唱していました。
次に気づいたら、澤田と二人でミスチルを熱唱していました。
コンタクトが外れてしまったため、周囲がよく見えず、体はグラングランしています。
次に気がついたら、前田が私の大好きな「終わらない歌」を歌っていました。
思わずマイクを握って一緒に熱唱。
次に気づいたら、景山さんが熱唱していました。
うーん、相変わらずの美声。
次に気がついたら、元スタッフの寺井さんに弱音を吐き、叱咤されていました。
そんな感じで、気づいたら南北線のホームにいて、
本間さんと麻穂ちゃんが、私にぶつかってきました。
家についたのは、朝の5時すぎ。
そのまま玄関で意識を失い、目が覚めたのは2時過ぎという有様です。
こんなに酔っ払ったのも、こんなに羽目をはずしたのも、
おそらく10年ぶりくらいだと思います。
どこかで転んだのか、体中があざだらけで、手にはでかいすり傷があります。
きっと皆さんには大迷惑をおかけしたと思います。
誰かを殴ったりしていなければいいなぁ・・・。笑
でも、個人的にはこの上なく楽しい飲み会で、
1年間の体の毒を抜き出したかのような感があります。
参加くださった皆さん、ありがとうございました。
そして、ご迷惑をおかけしました。
これに懲りず、また一緒に飲んでください!
昨日は久方ぶりの「CUEの会」。季刊誌『CUE』は今年10月10日の号で終了となりましたが、約3年間の感謝の意を込めて、慰労の場を設けさせていただきました。ご参加くださった岩井さん、大浦さん、大野さん、景山さん、鈴木さん、常山さん、長尾さんには、心より感謝申し上げます。
「CUE」の会を初めて開催したのは、ちょうど昨年の夏頃でしたが、それから1年が経ち、まさかこのような結末が訪れようとは、私自身も想像できませんでした。経費削減のために、ライターやイラストレーターの方々には「稿料単価の実質削減」という苦渋を飲んでいただき、身を削っていただいたにもかかわらず、それから半年も経たないうちの休刊。到底、ご納得いただけるはずはありませんし、私としても二度とこうした不義理はしたくありません。
そんな失礼があったにもかかわらず、変わらずコンテクストを支えてくださることには、感謝の気持ちで一杯です。そんな皆様の思いに報いるべく、新たな企画を立ち上げることこそ、私に与えられた使命だと思っております。皆様、今後ともコンテクストをよろしくお願いします!「CUEの会」、またやりましょう!
※写真は、新たなるスタートを祝して大野さんからいただいた花束。ゴージャス!!
うちのスタッフである前田が、「小津安二郎記念 蓼科高原映画祭 」という映画祭で、最高賞であるグランプリを獲得しました。この映画祭は、映画界の巨匠・小津安二郎の功績を偲んで創設されたもので、今年で11回目を迎えます。その短編映画祭にて、前田が英国在住中に監督した『Needlewood Antiques』が、数ある応募作の中から見事グランプリに輝いたのです。
凄いことに、同日に行われた「第4回 ぐんまショートフィルムコンクール」でも、同作がグランプリを獲得しました。吉事は重なるものです。もちろん、作品の出来が素晴らしいからこそ、多くの人々に受け入れられるのでしょう。前田の才能と長年の努力に、いよいよ本格的に陽が当たり始めたと言えるかもしれません。
・・・と、私事のように自慢をしてしまいましたが、この映画自体には、私もコンテクストも何一つ関わっておりません(笑)。ご存知のように、前田は長らく自主映画の制作に身を捧げてきた人間で、うちの会社に来てからも、プライベートではそちらの活動を続けております。
今年はうちの『明日への誓い』(ミニドラマで学ぶリスク対応)の監督などで忙しかったこともあり、新作はできていませんが、今後の彼の活躍には、一ファンとしても楽しみにしているところです。また、会社としても、彼の力を生かせる仕事を創り出さねばと思っているところです。
なお、映画祭の模様は、以下からご覧になれます。誇らしげにトロフィーを掲げる前田の姿も載っていますので、ぜひご覧ください。
【小津安二郎記念 蓼科高原映画祭】
http://www.tateshinakougen.gr.jp/cinema/tanpen.html
【ぐんまショートフィルムコンテスト 】
http://kos_project.at.infoseek.co.jp/
なお、「賞金はどうするの?」と聞くと「次の作品につぎ込みます」とのこと。
皆さん、たかったりしないように。(笑)
先日のことだが、うちの澤田がバツの悪そうな顔で「佐藤さん、あの~」と話しかけてきた。話を聞くと「今月の○日なんですが、昼間2時間ほど職場を抜け出させてもらえませんか?父に頼まれごとをされまして…」とのこと。頼まれごととは、商品展示会でお茶のサンプルの配付を手伝うことだという。そう、澤田の実家は製茶用の機械の販売・メンテナンスをしているのである。
写真がそのお茶だが、“べにふうき”の茶葉を使っており、普通のお茶に比べて「メチル化カテキン」が多く含まれているのだという。「メチル化カテキン」には抗アレルギー作用があり、花粉症予防などに効果があるとして、近年注目を集めている物質。薬草のような匂いでもするのかと思いきや、味にまったく癖はなく、香りと後味のよさが何とも心地よい。
毎年ひどい花粉症に悩まされている私。今年はこのお茶で乗り切ろうかと思ったのだが、澤田からもらったサンプルはもう1袋しか残っていない。「沢田工業」に注文の電話をしなくては…。
沢田工業ホームページ
http://www15.ocn.ne.jp/~sawadakk/
今日は仕事を早めに切り上げ、「子どもに伝えるクラシック」制作委員会の角田さん、立川さんと飯田橋の焼き鳥屋「ふくの鳥」へ。この店さんは、2週間ほど前にも“招き猫男”さんこと中沢さんと共に来たのだが、焼き鳥の種類といい味といい申し分なく、加えてその日のサービスメニューが29円とうい破格値で提供されることもあり、すっかり気に入ってしまった。
角田さんと立川さんはウィーン在住。1年のほぼ8~9割を向こうで過ごし、年に数回、「子どもに伝えるクラシック」の仕事の関係で帰国する。「子どもに伝えるクラシック」は、盲目のピアニスト・梯剛之さんの「子どもたちのクラシックの素晴らしさを伝えたい」という思いから発したプロジェクトで、昨年度は「モーツァルト編」のDVDが制作され、全国の小学校に無料で配布された。制作費は企業や個人の募金から成り立っており、角田さんや立川さんはプロジェクトのの中心的メンバーとして、制作実務に携わっている。
プロジェクトの意義は計り知れないが、仕事はメンバーのボランタリーな精神に負うところが大きく、お二人の苦労は並大抵のものではない。そんな2年間の苦労話を聞くにつれ、コンテクストという小さな船を沈ませないよう、がむしゃらに働き続けてきた自分がちょっと恥ずかしくなった。
プロジェクトは今年、第2弾「シューベルト編」を全国の小学校に配付する。きっと何万人という子どもがこのDVDを見て、音楽の素晴らしさを知り、そのうち何人かがその道を志すかもしれない。そんな素敵な仕事を、ボランタリーな形ではないにせよ、うちの会社も手がけられればいいなと思う。
先週の土曜日、ゲラを読む仕事を大量に抱えていたのだが、事務所で作業するにはどうにも気持ちが乗ってこない。ということで、ちょっとした旅に出て、電車の中でゲラを読むことにした。向かった先は甲府。山梨県立科学館で開催されているプラネタリウム「星つむぎの歌」を見に行くことにしたのだった。
プラネタリウム「星つむぎの歌」を見に行ったのにはワケがある。「CUE」の表紙を描いてくださっているDenaliこと大野舞さんが、このプロジェクトの絵を担当しているのである。すなわち、彼女の素敵な絵がプラネタリウムの巨大スクリーンに映し出されるわけで、「これは見ておかねば」と告知があった頃から思っていた。そんなこんなで鼻息を荒くして「特急かいじ」に乗り込み、甲府へと向かった。
車内では「午後の紅茶」を飲みながらゲラ読みに没頭。不思議に事務所にいる時よりも、圧倒的に集中できる(電車が揺れるので赤字を入れるのが難儀だが…)。約1時間半で甲府に到着。タクシーに乗って科学館へと向かった。
「星つむぎの歌」は、全国各地から星に関する詞を公募し、一般の人々から集まった詞を覚和歌子さんが一つの歌詞に集約し、それに財津和夫さんが曲を付け、平原綾香さんが歌うという一大プロジェクト。この歌をメインテーマとしたプラネタリウム「星つむぎの歌~オルゴール使いの巻~」のイラストを大野さんが手がけているわけで、いよいよDenaliさんも全国区になってきたかと感慨深く思った。
プラネタリウムは文句なしに面白かった。そして、巨大スクリーンに映し出されたDenaliさんの絵は、その幻想的な物語ととてつもなくマッチしていた。でも、一つだけ言わせてもらうと、50分はちょっと短すぎる。だって、こっちは往復3時間をかけて来ているんだもの(笑)。個人的には、もう少し前半の星の説明をじっくり聞きたかったなぁと思った。
…と、少々時間が余ったので、帰りは愛宕山の上にある科学館から、甲府駅まで山道を歩いて見ることにした。…が、これが大誤算。思いのほか山道は急で、途中乾いた落ち葉に足をとられて何度も転びそうになった。駅に着いた頃には、もう膝ががくがくの状態。その後2日間は、ひどい筋肉痛に襲われてしまった。翌日、山梨に住む大学の先生にそんな話をしたところ、「それは無茶ですよ…」と笑われてしまった。
プラネタリウム「星つむぎの歌」は、一部の期間を除いて4月6日までやっているようです。山梨方面に行く機会がある方は、ぜひ観にいってみてください。
【山梨県立科学館 星つむぎの歌~オルゴール使いの巻】
http://www.kagakukan.pref.yamanashi.jp/cms/event.php?id=187
※写真は、山梨県立美術館から撮影した甲府市街の風景。遠く向こうに富士山が見えます。