| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
今日、さいたま市のある小学校に打ち合わせに行ってきたのだが、少々時間が余ったので、今話題の鉄道博物館へ行ってきた。人づてに聞いた話では「身動きも取れないほどの混雑」とのことだったが、平日の夕方とあって館内は程よい空き具合。約40分ほどであったが、鉄道ワールドを大いに堪能した。
館内には、明治5年に新橋-横浜間を走った日本最初の鉄道や現役を引退した特急の車両などが展示されており、中には車内に乗り込めるものもあった。昭和初期の車両内はレトロな雰囲気が漂っていて、座席に腰をかけると少々優雅な気分になれた。
個人的に興味深かったのが、線路の「ポイント切り替え」を実体験できる模型。右へ左へと夢中になって動かし、「へぇ~」と感心しまくってしまった。ふと傍らを見ると「おじちゃん、僕にもやらせてよ!」みたいな目でこちらを見ている子どもが…。大人も子どもにしてしまう、そんな魅力がこの鉄道博物館にはあるのかもしれない。
「学校で習ったことは社会で役に立たない」なんて話をする人がいる。高等学校で習う奇門・難問などは確かにそうした一面があるかもしれないが、小中学校、特に小学校で習う基礎的な教科は、私たちの日常生活の中で確実に生かされている。足し算や割り算、九九、漢字の読み書き、日本の歴史や地理などの基礎基本が備わっていなければ、仕事のみならず、買い物やレジャーなどの余暇においても充実した毎日を送ることはできない。
小学校の教育課程を見ると、非常によくできているなと感心する。時数が減って体育や音楽、家庭科などの主要教科外の時間が少なくなった点は懸念されるが、各教科で教えるべき内容を一つひとつ細かく見ていくと、計算しつくされた内容精査と配分に感服してしまう。もちろん、専門家が見れば、不十分なところも多々あるのだろうが…。
どうでもいい話だが、先日お気に入りのズボンの裾がほつれ、裁縫道具を持ち出してきて、縫い合わせようとした。…が、やり方がどうにも思い出せない。情けないことに、針の穴に糸を通した後、ズボンを前に途方にくれてしまった。小学校で習ったはずなのに…。主要教科ではないからといって疎かにしていた自分が、今さらながら恨みがましい。
捕まりました。私ではありません。泥棒が捕まりました。今日、警察署から電話がありました。余罪は数百件に及ぶそうです。何はともあれほっとしています。捕まった泥棒というのは、今から約2年前、前の事務所に入った泥棒のことです。
忘れもしない2005年7月某日、当時うちで働いていた寺井女史から電話が一本の電話が入りました。「佐藤さん、今事務所に来たんですけど…泥棒に入られたみたいなんです」急ぎ、警察に連絡するよう寺井女史に指示し、私は不動産屋をはじめとする関係方面へ連絡を取りつつタクシーで事務所に向かいました。事務所につくとすでに警察の現場検証が始まっていましたが、幸いにしてキャビネット等を壊された程度で、盗まれたモノはありませんでした。
その泥棒が、2年以上も経った今になって逮捕されたそうです。壊されたキャビネットは保険で補填されたので、被害補償を求めるものは何もないのですが、それでも警察はちゃんと連絡してくれるんですね。それにしても数百件もの窃盗犯、よく覚えていたもんだなぁ。
(写真は泥棒によって破壊されたキャビネット。ちゃんと保険で補填されました)
以前、うちのスタッフブログで堀野がバンダイの「無限プチプチ」について書いていた(http://www.con-text.co.jp/staff/2007/10/02/#000816)が、私もこの商品に少なからず興味を抱いている。話によると、予想外の大ヒット商品になっているとか。別に何ができるというモノでもないのに、不思議なものである。
なぜ、無限プチプチが売れるのか、その理由を考えてみたのだが、よく分からない。別に何を生み出すわけでもなく、面白い動きをするわけでもない。外見が可愛いわけでもない。強くつまむと“プチッ!”と音がする。ただそれだけの代物である。プチっ!と鳴る瞬間の小さな快感に、通常思考では分析できない中毒性が潜んでいるのだろうか…。
どうでも良いが、うちの事務所には本物のプチプチが、1ロール分ほぼ丸ごとある。引越しの際に調達したのだが、使用したのは10分の1程度。完全なる読み違えで、大量の在庫を抱える羽目となった…。
もし「無限プチプチ」では満足できない方がいたら、ぜひ我が事務所にお越しください。本物の「有限プチプチ」を無限にやらせてさしあげます。
今年4月、全国の小学校6年生、中学校3年生(愛知県犬山市を除く)を対象とした「全国一斉学力調査」の結果が、ようやく公表された。公表のし方次第では、序列化を生むのではないかとの懸念から、予定より大幅に遅れての公表となった。もはや、テストを受けた子どもたちはどんな問題だったのかすら、忘れているに違いない。
朝日新聞にも書かれていたが、調査を通じて分かったことに、真新しいものはほとんどなかった。知識を活用する力に低下が見られることや生活が不規則な子の点数が低いことなどは、これまでの個別調査などでも明らかにされていたことに過ぎない。加えて、もはや学習指導要領の大まかな方向性も定まってしまっている。何のために77億円もの巨費を投じたのかと、批判されても仕方なかろう。
今回の調査を通じて唯一明らかになったのは、「都道府県格差」だったのではなかろうか。あえて記述しないが「○○県が高かった」「○○県が低かった」等という話が、あちこちで話題となっている。だが、そんな比較に一体何の意味があるのか。「23区内最低」を返上すべく学力テストで不正を重ねた足立区のような茶番を生むだけであろう。
最近読んだ本に、睡眠が果たす役割について面白いことが書かれていた。その本によると、睡眠は単に働いた脳を休めるだけでなく、日中に体験・インプットした様々な情報を整理・分類し、人間の脳や思考を再構築する役割も果たしているのだという。
例えて言えば、外出先で買い物してきた荷物を所定の場所に収納し、必要な時にすぐ取り出せるようにする作業こそが「睡眠」ということになる。睡眠が不十分だと、仕入れた荷物は室内に散乱し、山積みされていく。そうなると、使いたい時に使えないだけでなく、正常な動作にまで悪影響を及ぼしてくる。すなわち、睡眠不足が慢性的になると、経験や知識が自らの内に消化できず、人間として薄っぺらくなってしまう危険性があるのだ。
パソコンもたまに「デフラグ」をかけ、ハードディスク内のデータを整理しなければ、動きそのものが鈍り、作業効率が落ちる。仕事上、徹夜が必要なケースもあるが、可能な限り睡眠は規則正しく取った方がよい。そんな当たり前のことを再認識してしまった。