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090501.jpg少し前になりますが、4月27日付けの産経新聞の社会面で「Teachers Online-先生のミカタウェブ-」が紹介されました。一般紙では初めての紹介記事。朝日や読売などと並ぶ全国紙5紙の一つ、200万部を超える購読部数を誇るだけあって、さすがに反響は大きく、掲載直後からアクセス数も大きく跳ね上がっています。

記事は、若い先生のストレス・負荷軽減という視点で書いてくださっていて、「先生に強~いミカタ」との見出しも付けてくださいました。末尾には私のコメントも載っています。

正直なところ、一般紙にこれだけ大きく取り上げられることなどまったく予想していなかったので、多少驚いていますが、サイトの趣旨、着眼点などが相応に評価されたものと自負しております。

それにしても、記事中「今後、ゲームは年に2本ほどのペースで追加予定」とありますが、調子に乗ってそんなことしゃべってしまったのだな・・・と、少々反省しております。このゲーム、とにかく作るのが半端ではなく大変です。クリエイターの皆さん、大変とは思いますが、どうぞお力添えのほどよろしくお願いします。

090318.jpg数日空いてしまいましたが、再び「Teachers Online」のコンテンツについて紹介させていただきます。今日は「学級便り&通信 タイトルバンク」についてです。

【学級便り&通信 タイトルバンク】
http://www.teachers-online.jp/tayori/title.php

学級便りを作るにあたって、どんなタイトルにするかは、先生方も結構悩まれるようです。多いのは「なかよし」「えがお」「わかたけ」「きらめき」などのようですが、先生によってはクラスらしさを表現しようと、個性的なタイトルを付けている方も少なくありません。

そんな先生方のヒントになればということで、私どもの方でリサーチと企画会議などを経て、学級便りで使えそうな言葉の数々をかき集めてみました。その数実に200。タイトルのみならず、そこに込められた思いや願いも簡単に記させていただきました。

タイトルバンクにある題名をそのまま使ってもいいですし、組み合わせたり、アレンジしたりして使っていただいても構いません。クラスのイメージにピッタリなタイトルを付ける上での一助となれば幸いです。

余談ですが、200のタイトルを捻り出すのはなかなか大変で、最後の方は「ミジンコ」とか「たらちね」とか「防人」とか、摩訶不思議な案まで出て、皆で苦笑いをしていました。今にして思えば、少し頭がオーバーヒート気味だったのかもしれません。

こちらのタイトルも、今後さらに増やしていく予定です。このブログをご覧いただいた方で、「こんなのどう?」というタイトルがあれば、ぜひご提案ください!

090316.jpg本日も「Teachers Online」のコンテンツについて紹介させてください。今回は「文例バンク」の「クイズ子どもにチャレンジ」と「親子で楽しめるナゾ解き問題」についてです。

【便り&通信 文例バンク】
http://www.teachers-online.jp/tayori/

こちらの二つのコンテンツは、学級便りに使っていただくことで、親子の会話が生まれることをねらいとしています。

「クイズ子どもにチャレンジ」は、簡単に説明すれば「子どもが習っていることを親に出題する」というもので、例えば小学校1年生の国語なら「“右”と“左”の字の書き順、分かりますか?」といった問題を保護者に出し、考えていただくというものです。

小学校低学年が習っていることでも、意外と大人が「へぇ~」と思ってしまう事柄は結構多いものです。こうした問題を学級便りなどに出すことの意義として、

(1)便りを“親子で読む”機会が生まれること
(2)学級便りの紙面に変化を持たせること
(3)学校で子どもが何を習っているかが分かること

などがあると私は考えています。

まだクイズの数が少なく、今後数を増やしていく予定で、ウィットに富んだコンテンツにしていきたいと考えています。

090313.jpgちょっとしつこいようで申し訳ありませんが、本日も「Teachers Online」のコンテンツについて紹介させてください。今回は「文例バンク」の「冒頭文」以外についてです。

【便り&通信 文例バンク】
http://www.teachers-online.jp/tayori/

普通、学級便りといえば、一般的な「冒頭文」や家庭への「お願い」、「ちょっといい話」などがイメージされると思いますが、本サイトではあえて、普通の学級便りではあまり取り上げないであろう、ユニークな文例も収録しました。

例えば、「ここが知りたい!学校のナゾ」などがそんなコンテンツの一つです。一言で言えば、保護者にはあまり知られていない学校の仕組み、裏事情などを面白おかしく伝える文例です。

ここには、例えば「クラス編制のなぞ」と題して、小学校のクラスが40人以上になると二つに分割されることを説明したり、「時間割のなぞ」と題して、時間割がAパターンとBパターンで切り替わる理由について説明したりする文例が収録されています。

あまり学級便りには馴染まないようにも思えますが、私はこうした文例を積極的に活用して、ぜひ「保護者の学校理解」を高めてほしいと考えています。

なお、これらの文例は学級便りのみならず、「学校便り」や保護者懇談会の資料としてご活用いただくことも可能です。

保護者の学校理解を高めることは、保護者との信頼関係を高め、クレーム等を減らす上でも効果的です。同様のコンテンツに、「教育ニュースのツボ」や「教育キーワード」などもありますので、ぜひ積極的にご活用ください。

090312.jpg昨日のブログで「Teachers Online-先生のミカタウェブ」の開設をお知らせしましたが、本日からしばらく、サイトのコンテンツについて、簡単にご紹介していきたいと思います。第1回目は本サイトのメインコンテンツである「学級便り&通信文例バンク」です。

【文例バンク】
http://www.teachers-online.jp/tayori/

こちらは、学校の先生が発行する「学級便り」や「学級通信」などで使える文例を幅広く集めたコンテンツです。「保護者に信頼される文例」をコンセプトに、実にさまざまなジャンルの文例を収録しました。

「売り」とも言えるのが、冒頭文の「らくらく検索機能」です。例えば、「入学おめでとう」の文例を「導入」「展開1」「展開2」「結び」の4セクターに分割し、それぞれから気に入った文例を選んでオリジナルの文例を作れるというシステムです。

例えば、「入学おめでとう」のテーマの場合、「導入」が10パターン、「展開1」が10パターン、「展開2」が10パターン、「結び」が10パターン収録していますので、10×10×10×10=1万通りの冒頭文が作成可能となっています。

「らくらく」と名付けましたが、カチカチと文例を切り替え、楽しみながら作れる「楽々システム」といった方がよいかもしれません。

(なお、この画期的な仕組みは、本サイトのシステム開発を全面的に請け負ってくださった(株)スケッチ・オブ・デザイン社の代表取締役・勝又啓太氏の発案により生まれたものです。勝又氏と同社スタッフの方々には、心より感謝しております。)

冒頭文は、まだ4~5月分しか収録できておりませんが、今後続々とリリースしていく予定です。どうぞ楽しみにしていてください。
明日は、その他の文例コンテンツについてご説明していきます。

090311.jpg株式会社コンテクストでは、この度、大阪大学大学院教授・小野田正利氏、日本大学教授・佐藤晴雄氏の監修協力を得て、学校の先生を応援・サポートするWebサイト「Teachers Online -先生のミカタウェブ-」を開設いたしました。

【Teachers Online-先生のミカタウェブ-】
http://www.teachers-online.jp

本プロジェクトは、私自身が約3年近くにわたって温めてきた企画の一部を具現化した弊社初の独自プロジェクトでして、デザインとシステム開発については(株)スケッチ・オブ・デザイン社の協力を得て、開設に至りました。

コンテンツはいくつかございますが、サイトの主たる目的は以下の三つです。

①教師と保護者、学校と社会をつなぎ、教師の信頼を高めること、
②教師の過重な負担・ストレスを軽減し、学校に活力を与えること
③学校ならではの事情や仕組みを世間に広く周知し、人々の学校理解を促すこと

サイト開設にあたっての私自身の思いは、「Teachers Online-先生のミカタウェブ-」の「初めての方」のページに詳しく記させていただきましたので、お時間がある方はぜひお読みください。

具体的に、以下のようなコンテンツが収録されております。

(1)学校&学級便り文例バンク
「保護者の心に響き、保護者から信頼される文例」をコンセプトに、学校&学級便り(学級通信)などで活用できる文例を「冒頭文」「お願いと呼びかけ」「心に染みる名言・格言」「親子で楽しめるナゾ解き問題」など、多数収録しました。「冒頭文」は、"らくらく検索機能"で最大1万通り作成可能です。また、「ここが知りたい!学校のナゾ」「なぜ?なに?教育キーワード」など、保護者の学校理解を促すための文例も収録しています。

(2)動画配信 今、先生方に伝えたいこと-大阪大学・小野田正利教授講演-
本Webサイトの監修者であり、"イチャモン研究"などで有名な大阪大学の小野田正利教授による講演動画を収録しました。学校への"無理難題要求"を主たるテーマとする小野田教授の講演は、画用紙大のパネルを黒板に貼り付けながら進める独特のもので、多くの先生方の共感を呼び、今では年に数百件もの依頼が舞い込むほど話題となっています。本Webサイトでは、そんな小野田教授の講演を計11回に分けて配信していく予定です。

(3)イチャモン解決FLASHゲーム
ある公立学校を舞台に、保護者から舞い込んできた無理難題要求に対応していくシミュレーション・ゲームです。
ゲームを進めていく過程で、教師となるプレイヤーは行動選択を迫られ、適切な選択肢を選び続けることで保護者の信頼を取り戻し、問題は解決していきます。
なお、シナリオ構成にあたっては、日本大学の佐藤晴雄教授に監修いただきました。

(3)のフラッシュゲームにつきましては、なかなか画期的な企画だと思うのですが、シナリオを手がけた弊社・澤田が「スタッフブログ」に詳しく解説する予定ですので、そちらをご覧ください。

「Teachers Online -先生のミカタウェブ-」では、今後も学校教員の日常業務に役立つコンテンツを続々と増やしていく予定です。どうぞご期待ください。