| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
今日、事務所宛に一通のファックスが届いた。表題は「お詫びとお知らせ」、宛先は「債権者各位」となっている。送付元は「洋販ブックサービス」。まったく身に覚えがない社名なので、とりあえずインターネットで検索してみた。
・・・と、ほどなく「洋販ブックセンター」とは、どうやら「青山ブックセンター」のことが判明。ふと、昨年末にカレンダーを置いてもらったことを思い出した。
そうだ!そういえば、その売上がまだ振り込まれていない!おそらく、その売掛金のことで連絡してきたのだろう!FAXを見ると8月6日に債権者説明会が開かれるとのこと。これは行かねば!
・・・なんて考えながら、一応売掛金の合計額を確認してみた。税込で3,839円。うーん、行くだけ時間と交通費の無駄のような気が・・・。
でも、「債権者説明会」がどんなものなのか、実は少々興味がある。やはり「どうしてくれる!」とか「金返せ!」とか怒号が飛び交ってたりするんだろうか。
昨日は、定例の「ぷらすわん塾」で埼玉県志木市へ。今回は金山先生から学級編制の話、初登場の弘中先生から「学校管理規則」の話、小川先生から「水泳のクロール指導」の話があり、耳寄りなネタの数々を仕入れることができた。お世辞抜きにして、この塾は高額なセミナーや勉強会等に参加するより、よほど勉強になると思う。
・・・と、今回は塾が終わった途端に強烈な胃痛に襲われ、池袋に戻った後、そのまま帰宅することにした。だが、なんと電車が止まっている。埼玉にいたので気付かなかったのだが、東京は豪雨と落雷に襲われ大変なことになっていたようで、その影響で山手線と京浜東北線が止まってしまったのだという。何とか地下鉄を乗り継いで帰宅し、テレビをつけると、列車のストップで帰宅できず困っている人たちの様子が映し出されていた。こういうのを「立ち往生」というのだろうか
どうでもいい話だが、「立ち往生」という言葉、もとは弁慶が仁王立ちしたまま死んだことから生まれた言葉なのだが、現代では「身動きが取れなくなる状態」を指すようになった。とはいえ、日常会話ではほとんど使われない。唯一使われるのは、昨日みたいに電車が止まって人々が帰宅難民と化したときくらいだろうか。
月曜日のことなのだが、朝目を覚まして時計を見ると、午前11時30分をさしていた。11時30分!?そんなバカな!寝坊も寝坊、とんでもない大寝坊である。11時には事務所でライターさんとの打合せがある。全身から血の気が引き、冷や汗が出てくる。
いったい何故にこんな寝坊をしてしまったんだろうか、疲れていたのだろうか・・・なんて悠長なことを考えているヒマはない。きっと皆、出社して来ない私を心配しているに違いない。急いで携帯を手に取ると、やはり一件着信が入っている。事務所からに違いない・・・と思ったのだが違った。事務所からは電話もメールも入っていない。何故だ。もう11時半だというのに。
・・・なんて思いつつ、ふと携帯の時刻を見ると、なんと「8時15分」をさしている。えっ?と思い、ふと壁の時計を見ると、こちらも「8時15分」。どうやら狂っていたのは目覚まし時計の方で、寝坊をしたわけではなかったようだ。
ほっと胸をなで下ろした私は、ゆっくりと会社に行く身支度を始めた。それにしても心臓に悪い時計だ。でも、おかげさまで思い切り目は覚めた。これぞ本当の目覚まし時計とでも言おうか。
先日、取引先への支払い手続きのために、少々早めに家を出て、自宅近くの銀行へと立ち寄った。支払い件数は7件。ATMで作業をしながら、取引先や仕事量が年々増え続けていることを実感していた。それに比例して忙しさも右肩上がりなのだが、正直言えば、もう少し自分の時間が欲しいなと思う。
でも、ひょっとしたら「多忙化」しているのは、自分だけではないのかもしれない。普通の勤め人から家庭の主婦、小中学生に至るまで、世の中全体が忙しくなっている。そんな慌ただしい時代の波の少々激しい場所にいるだけなのではないか。「何故、こんなに自分だけ忙しいのだ」と思うこと自体、単なる甘えに過ぎないのではないか・・・。
そんな事を思いながら銀行を後にし、ふと前を見ると、ものすごい行列が・・・(写真)。どうやら、パチンコ屋の開店を待っている人たちらしい。やはり、ヒマな人はヒマなのか、はたまたその人たちはその人たちで、パチンコに「忙しい」のか・・・。
今日の朝日新聞に、文化庁の「国語に関する世論調査」の結果が載っていた。記事によると、誤解して覚えている人が多い言葉として「憮然とする」「檄を飛ばす」「議論が煮詰まる」などがあり、中には7割以上もの人が誤って覚えているものもあったという。
確かに、私も本に携わる人間だから偶然知っていたが「憮然」は「腹を立てている様子」、「檄を飛ばす」は「活気づける」と覚えている人は多いに違いないし、そうした使われ方に対し、ほとんどの人が違和感を覚えないであろう。
ふと思ったのは、7割以上もの人が「檄を飛ばす」を「活気づける」と覚えているのに、果たしてそれが間違いと呼べるのかどうかという点である。
例えば、「的を得た」は、今やほとんどの人が普通に使うし、むしろ「的を射た」で使う人の方が少ないように思う。
「一所懸命」の変化した「一生懸命」や「不言実行」のシャレで派生した「有言実行」が、今や普通の日本語となっていることを考えても、言葉が進化するのはごく当たり前のことで、もはや「檄を飛ばす」も「活気づける」の方が正しいという見方もできなくはない。
もちろん、「名誉挽回」を「汚名挽回」と間違えるのは、熟語のつながりとして誤っているので認められないとは思うが・・・。
先週の金曜日だが、ちょっと夜風に当たって帰ろうと思い、夜道を自宅に向かって歩き出した。時間は深夜の12時半。当初は、一駅か二駅分を歩いたら、タクシーを拾って帰ろうと思っていたのだが、何となく考え事をしているうちいに、白山下まで来てしまった。白山下は以前よく来た所で懐かしさを覚えながら、そのまま白山上まで歩き、本郷通りへと入った。
実は仕事やプライベートでちょっとした考え事があり、結論が出るまで歩こうと思っていたのだが、なかなか整理がつかない。そのうち、本駒込を過ぎ、駒込まで来てしまった。家までは残り2駅分。それでも結論は出ず、ついに自宅まで歩ききってしまった。時間にして約1時間半。ちょっとした防災訓練のようで、自宅についた頃にはさすがに足がパンパンになっていた。
タクシー代が浮いたな・・・なんて思っていたのだが、実は歩いて帰る途中、コンビニがあるたびにお酒を買って、飲みながら歩いていたこともあり、十分にタクシー代くらいをつぎ込んでしまった。ということで、金銭的にも健康的にもプラスマイナスゼロ。ああ情けなや・・・。