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2005年12月30日

051230.jpg長かった2005年も残すところあと2日。多くの会社が28日で仕事納めということもあり、昨日は電話が鳴ることもなく、比較的穏やかな1日でした。12時に採用面接を1名行った後は、年賀状を書いたり、経理関連の残務整理をしたりといった感じで、比較的のんびりと過ごしました。

思い返せば、2005年もいろいろなことがありました。
子どもの安全と危機管理をテーマにした季刊誌「CUE」、IAUDの会報、某保険会社のグループ報など、多くの仕事が新たにスタートしました。また、ホームページ「ミルクランドへようこそ!」や「子どもの安全と危機管理」のCM、フェアトレードのDVDなど、単発でも多くの仕事を手がけました。また、4月には初めて単独の事務所を飯田橋に構え、アシスタントも雇いました。少しずつではありますが、着実に会社が成長しつつあるのを実感しています。

ただ、プライベートの面から見ると…大した思い出も甦ってこないほど、実に寂しい1年だったようにも思えます。思い返せば、1年を通して完全休業日は10日前後。多忙だった9月~11月は、1日も休めませんでした。

来年は、仕事を充実させつつ、少しはプライベートも充実させるぞ!
そんな意気込みを記しつつ、今年のブログを締めたいと思います。
皆さん、ほんとうにいろいろとお世話になりました。
来年もよろしくお願いします!

2005年12月29日

051219.JPGこのたび、有限会社コンテクストでは、リクルート社の「フロム・エー・ナビ(from A navi)」を通じ、人材を募集することとなりました。本日のブログでは、そのページを経由して弊社HPに来られた方向けの情報を流したいと思います。

【主な仕事】
メインとなる仕事は、出版物の制作のディレクション(企画・編集・進行管理)です。出版物と言っても、書籍だけではありません。CD-ROMやホームページ、映像などの制作のディレクションもやってもらいたいと考えています。また、可能であれば、取材や執筆なども、してもらうつもりです。
ディレクションと聞くと「難しそう」と思う方がいるかもしれませんが、そんな事はありません。やる気と意欲さえあれば、誰にでもやれる仕事です。

【弊社のコンセプト】
弊社は、いわゆる「編集プロダクション」ですが、クライアントから依頼を受けて普通に本を作るというだけの会社ではありません。自ら「企画」し、そのアイディアを書籍・Web・CD-ROM・映像など、多様なメディアを用いて形にし、それをクライアントに提案するという営業スタンスを取っています。

【手がけている商品】
弊社ホームページにも書かれていますが、メインとなるのは、専門分野の書籍やWebサイト、DVDなどです。教育や環境、福祉などが多いですが、最近はそれ以外の分野にも手を伸ばし始めています。今後は、さらに幅広いジャンルに会社として挑戦したいと考えています。

【求める人材】
教育や環境、福祉などに関する専門的な知識は、まったく必要としません。一方で、どんなテーマに対しても、好奇心や問題意識を持てる方を強く希望します。
技能面に関しては、編集業務に経験のある方が望ましいですが、限定するわけではありません。Webや映像制作に関しても同様です。むしろ、新しい仕事にチャレンジすることが好きな人、モノづくりが好きな人などに、来ていただきたいと考えています。

その他、会社の概要や業務内容、取引先などについては、弊社ホームページをご覧ください。小さな事務所ですが、アットホームな雰囲気の中にも、「刺激」と「変化」がある職場です。皆さま方、奮ってご応募ください。

※当面の間、この記事をブログのトップに表示します。何とぞご了承ください。

2005年12月28日

051228.jpeg昨日は、第一法規の方々の忘年会に参加させていただいた。
第一法規は、私が以前勤めていた会社。在籍当時から親しくしていた先輩・後輩の面々との宴で、深夜遅くまで大いに盛り上がった。
私は以前から「大人数の飲み会は苦手」を公言してきた。人数が多いと、じっくりと深みのある話ができないし、その場のノリに自分を同調させ、与えられた役割を演じなければならないからである。それが何とも煩わしく、個性を殺してしまうように思えて嫌いであった。見方を変えれば、自分勝手でチームプレーが苦手なだけなのかも知れないが。

そのため、飲み会が開かれる時には、「4人までが限界。2~3人がベスト」と我ままを言い続け、そのような人数で設定してもらうようにしていた。だが、そんな自己中心的なポリシーも、最近は反省しつつある。今後、会社の代表としてやっていくうえで、「少人数の飲み会しか参加しません」なんて、悠長なことは言ってられないからである。

昨晩の飲み会の参加者は、私を含めて8人。これだけの人数が一つのテーブルを囲む宴会は実に久々だったが、これまでの苦手意識がウソだったかのように楽しく、有意義な飲み会であった。周囲が気を遣ってくれたこともあるが、適度に肩の力を抜くことを覚えたせいかも知れない。一つ、「苦手」を克服できたようで、ちょっと嬉しかった。

2005年12月27日

051227.jpg先週から採用面接をスタートしている関係で、平日の昼間はほとんど仕事ができていない。その上、夜は取引先やクリエイターの方々との忘年会が続いている。そんなこんなで、ブログの更新が二日ほど滞ってしまった。一応、「土日を除く毎日更新」を謳っている都合上、システムの日時を2日前に遡って、ブログを更新する。「アリバイ工作」のようだが、何とぞお許しいただきたい。

先週から面接をスタートしているが、来られる方々の年齢、職歴、能力、パーソナリティは実に多様で、実に興味深い。話を聞けば聞くほど、その人の生まれ育ってきた環境、それによって形成されてきた価値観、目標とする方向性などを垣間見ることができて、とても勉強になる。面接をする側の人間が言うのもヘンな話かも知れないのだが。

そんな中、ちょっぴり悔しい思いもした。面接をすっぽかした人がいるのだ。時間になっても来ないので、当初はトラブルでもあったのかと心配をした。その後、10分、20分と時計とのにらめっこが続き、30分ほど過ぎて「無断ドタキャン」されたことに気づいた。考えてみたら、事前に送って欲しいと頼んでいた履歴書のFAXも、この人からは届いていない。恐らく、アポイントは取ったものの、面倒臭くなってしまったのだろう。ならば、せめて「やはり辞退することにした」と、電話くらいくれてもいいのにと思う。こちらだって、忙しい中、貴重な時間を割いているのだ。

私が少々不機嫌な様子でいると、本間さんが「最近は、珍しくないって。量販店のバイトなんか、3人に2人くらいが面接をすっぽかすらしいよ」と、慰めてくれた。そう考えると、うちはほとんどの人が来てくれているから、有り難いことなんだろう。

まあ、そんな些細なことにいちいち目くじらを立てていても仕方がない。空いた時間で、年明けまで待ってもらう予定だった仕事も一つ片付いた。そうやってポジティブに考えることにしよう。

2005年12月26日

1226.jpgうちの事務所は、JRと地下鉄の飯田橋駅から歩いて2~3分の所にある。飯田橋は、山手線が描く円のほぼ中央に位置し、都内の要所にはいずれも30分以内で行くことができる。事務所を構える上で、これほど便利な所は無いと、我ながら自負している。

そんなアクセスの良い場所にも関わらず、飯田橋の不動産物価は、思いのほか安い。同じ条件の物件を溜池や青山で探すと、大よそ1.5倍ほどの値がつく。私にはその理由が解せないが、「利便性の問題よりも土地のブランド価値の問題」と、とあるコンサル会社の方が話していた。青山にオフィスを持つことは、多くの起業家にとっての憧れであり、ステータスであるのだという。

そういえば、数年前に「青山に仮事務所を設置しませんか?」と書かれたチラシが、会社のポストに入っていた。「仮事務所」とは、住所だけそこに移転し、あたかも「本社=青山」のように見せかけるというものらしい。そんな事まで望む人が果たしているのかと思ったが、需要は少なからずあるらしい。もはや見栄以外の何ものでもないと、私は思う。

飯田橋には、青山や溜池のようなブランド価値はないのかもしれないが、私はこれほど便利で魅力的な街はないと思っている。だから、もっと飲食店を開拓するなどして、この街と仲良くなりたいと考えている。だが、最近は忙しさばかりが先立ち、なかなかそれが実践できていない。そんな状態が何とももどかしい。

2005年12月22日

051223.jpg私はスポーツ観戦が好きである。「観戦」とは言っても、最近は会場に足を運ぶ時間など全く無いので、テレビで観るばかりだが、それでも主要な大会は、まるべく生放送で観るように心がけている。
特に好きなのが、陸上競技や水泳、体操など、いわゆるオリンピック関連の競技である。もちろん、野球やサッカー、競馬なども好きなのだが、オリンピックは4年に一度の大会だけに、肩の入れようは半端ではない。毎回、睡眠不足に悩まされつつ、深夜遅くまでテレビ観戦をして一人で盛り上がっている。恐らく、私ほどの五輪好きは、そうはいないんじゃないかと思う。

来年は、トリノ冬季五輪が開催される。だが、世間の関心は今ひとつ高まっていないように思う。恐らく、夏に開催されるサッカーのW杯に人々の興味は傾いているのだろう。トリノ五輪は、開催がもうすぐだというのに、どんな種目にどんな選手が出場するのかさえ、多くの人々は知らない。

そんな中、かろうじて人々の興味を集めているのが、フィギュアスケートである。特に「グランプリファイナル」という世界一を決める大会で、15歳の浅田真央が優勝したことで、世間的な注目度は一気に高まった。なぜなら、彼女が年齢制限により、五輪に出場できないからである。

個人的な意見を言えば、浅田にはどうにかして五輪に出場してほしい。否、出場させるべきだと思っている。ルールはルールという意見もあると思うが、やはり五輪は「世界一」を決める大会であってほしいと思う。これは、五輪という大会の権威を保つ上でも必要なことだと考えている。

最近、五輪のスリム化が叫ばれ、野球やソフトボールなどの球技が次々回のオリンピックからは実施されないこととなった。こうした流れには、私も賛成である。真のトップ選手が出場しない野球やソフトボール、サッカー、テニスなどは、純粋な意味で世界一を決める大会とは言えないからである。特に、サッカーやテニスは、別に世界一を決める大会があるわけで、敢えて五輪で実施する意味は少ないと思う。

フィギュアスケートのグランプリファイナルは、その年の世界No.1を決める大会である。浅田はその優勝者。例えてみれば、その年一番流行った曲が、レコード大賞の審査に上らないようなものである。それはあってはならないことだし、賞の権威の失墜にもつながりかねないと思う。

冬季五輪の人気は、どの国においても決して高いとは言えない。だから、五輪の権威を守る上でも、浅田を出場させるべきだと思う。ルールはルールなど、悠長なことは言ってられない。