2007年03月30日

070330.jpg昨日の朝方はまだ「5分咲き」だったのに、昼には「8分咲き」となり、夜には満開近い花見頃となってしまった。恐らく、急激な温度の上昇に、桜が驚いて飛び起きたんだろう。今年は冬といい春といい、少々気まぐれな天気に悩まされている。今朝は雨が降り、一転して冷え込んだ。昼から雨は上がったものの、少々肌寒い天気に。満開の桜にとっては、このくらいの気温の方が長持ちするのかもしれない。

3月末には、さまざまな「別れ」がある。そして4月には新たな「出会い」が生まれる。それだけに桜の花を眺めると、思い出の数々が甦り、感傷に浸る人も多いに違いない。そんな「別れ」と「出会い」を繰り返して、人は大きく成長していくのだと思う。

うちの会社も設立から5度目の春を迎え、4月には新スタッフを迎え、新たな一歩を踏み出す。来年の今ごろは、会社も、私も、そしてスタッフも、一回り大きくなって満開の桜を迎えたいものだと思う。

2007年03月29日

070329.jpg政見放送ほど、退屈で見たくない番組はない。そう思っている視聴者も多いに違いないが、ある候補者の政見放送が「Youtube」にアップされ、100万ヒットを記録するほどの大反響となっているという。その人物とは、東京都知事選挙に立候補している外山恒一氏である。

私も視聴したのだが、もう度「肝を抜かれた」の一語。「有権者諸君!この国は最悪だ。」で始まり「もうこんな国は滅ぼせ。あれこれ改革して問題が解決するような、そんな甘っちょろい段階ではない!」といった調子で、毒を吐きまくる。自称「革命家」とのことだが、一つひとつの言葉に込められた魂の「叫び」は、どこか我々の奥底に響くものがある。中でも、「今はもうスクラップ&スクラップ!」の台詞には、色んな意味でノックアウトされてしまった。

一つ思ったのは、こういった少数派の人間が、都知事選に立候補できるというのは、まだ日本も正常な社会だということ。恐怖政治化が進み、そんな門戸すら閉鎖される日が来るのは、そんな遠くないような気がする。

2007年03月28日

070328.jpgブログは一般的に「日記型ホームページ」と呼ばれるのだが、私の場合、その日の出来事を記すことがほとんどない。いかにも、うんちく好きな私らしいのだが、たまに読み返してみても、その時どんな仕事をしていたのか、ほとんど手がかりになる情報がない。そんな反省を踏まえ(?)、たまには「今日の出来事」を綴ってみることにする。

朝6時半起床。8時に自宅を出て法務局へ。登記簿謄本と印鑑証明を取得後、クリーニングに出していたシャツを引き取り、いったん自宅へ。9時半出社。見積書の作成、引越しに伴う書類作成、映像のチェックなどに忙殺され、15時少し前に慌しく外出。電車の中でゲラ読み。15時半から危機管理アドバイザーの国崎先生と品川で映像企画の打ち合わせ。帰社後6時からデザイナーの林氏と「CUE」のゲラのやり取り。7時からナレーターの山下さん、第一法規田中さんと共に事務所でナレーション収録。その後、CD-ROMのオーサリングデータ制作。夜11時からブログ書き・・・。

と、まあこんな感じである。うーん、つまらん。やっぱり明日から再びうんちくを書くことにします。(笑)

2007年03月27日

070327.jpgコンテクストが初のスタッフとして迎え、2年間事務所を盛り上げてくれた寺井女史が再就職することとなり、事務所を後にすることとなりました。いつも周囲を笑わせ、事務所を盛り上げてくれていた彼女がいなくなってしまうのは、「寂しい」なんて言葉では足りないほどの喪失感で一杯ですが、こればかりは仕方がありません。その勇気ある決断と新たなる一歩に、心からエールを送りたいと思います。

今思えば、コンテクストの初スタッフが寺井女史だったという事実は、会社にとっても、自分にとっても、周囲のメンバーにとっても、この上なく幸せなことでした。「個性派」ばかりが集うウチの事務所が、これまで一つにまとまって仲良くやってこれたのも、半分以上は彼女のおかげだと私は思っています。今は感謝の気持ちで一杯です。

とは言え、寺井さんの次の勤め先は、うちの事務所から歩いて10分と離れていない所。きっと、またブラリと顔を出してくれるものと思っています。また、本間さんと3人で「朝までカラオケ」行こうな、寺井さん!いつでも待っているぞ!!

2007年03月23日

070323.jpg昨年から一気に映像の仕事が増え、すっかり映像制作会社となりかけているコンテクストだが、そのかなりの部分が本間氏に“おんぶに抱っこ”の状況である。なので「いっそ社名を“ホンテクスト”にしようか」と本間氏に言ってみたところ、「ふん」と鼻で笑われてしまった。最近、そんなオヤジギャグを黙殺されるケースが多くて、ちょっとばかし寂しい思いがしている…

そんなことはさておき。映像の仕事で、ちょくちょく必要となってくるのが“小道具”である。例えば「ミニドラマで学ぶコンプライアンス」では、ダミーの新聞やPOPを井上女史に作ってもらったり、工場長やヤクザの服を秋葉原に買いに行ったりした。今手がけている仕事では、手錠やサプリメントなどを調達した。そんなこんなで、うちの事務所にはけっこう色んな小道具がある。

なお、前述の手錠だが、インターネット通販で本間氏に調達してもらったのだが、これを購入して以降、彼のもとには「こんな商品もあるけど買いませんか?」といった迷惑なDMが次々と届くようになったとのこと。どうやら偏向的な趣味を持った人と思われてしまったらしい。なんとも申し訳ない限りである。

2007年03月22日

070322.jpg弊社が編集を手がけた単行本『学校経営チェックポイント』が、おかげさまで完成しました。12月上旬からスタートしてわずか3ヵ月半での完成。これだけの短期間で200ページもの本を完成させることができたのは、各執筆者の先生、ライターの方々のお力の賜物に他なりません。年末年始の忙しいスケジュールの合間を縫って、ご執筆くださりましたこと、この場をお借りして、改めて厚く御礼申し上げます。

内容的は、いわゆる「解説書」と「手帳」をミックスしたような書籍で、校長先生に常時持ち歩いてもらえるような本を意識して制作しました。月別のチェックポイント(4月なら「指導要録の作成」など)を解説した「学校経営チェックポイント」をメインに、「教育関連データ集」「用語集」「教育年表」「教育法令改廃情報」などを収録しているほか、手帳機能としての「月別ダイアリー」も付いています。

私自身も、各キーワードや法令改廃情報、「今さら聞けない用語集」など、かなりの原稿を書かせていただいただけに、感慨もひとしおです。不思議なもので、雑誌やDVDなど色々な制作に携わる中で、単行本の完成にはちょっとしたドキドキ感があります。多分、私がもともと出版社出身だからなんでしょう。

なお、表紙や本文のデザインは弊社・堀野が手がけましたが、こちらもなかなかいい感じで仕上がっているのではないかと思います。一部書店にも並ぶそうですので、機会があれば、ぜひ手にとってみてください。