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子どもに伝えるクラシック シューベルト編

080125.jpg今日は仕事を早めに切り上げ、「子どもに伝えるクラシック」制作委員会の角田さん、立川さんと飯田橋の焼き鳥屋「ふくの鳥」へ。この店さんは、2週間ほど前にも“招き猫男”さんこと中沢さんと共に来たのだが、焼き鳥の種類といい味といい申し分なく、加えてその日のサービスメニューが29円とうい破格値で提供されることもあり、すっかり気に入ってしまった。

角田さんと立川さんはウィーン在住。1年のほぼ8~9割を向こうで過ごし、年に数回、「子どもに伝えるクラシック」の仕事の関係で帰国する。「子どもに伝えるクラシック」は、盲目のピアニスト・梯剛之さんの「子どもたちのクラシックの素晴らしさを伝えたい」という思いから発したプロジェクトで、昨年度は「モーツァルト編」のDVDが制作され、全国の小学校に無料で配布された。制作費は企業や個人の募金から成り立っており、角田さんや立川さんはプロジェクトのの中心的メンバーとして、制作実務に携わっている。

プロジェクトの意義は計り知れないが、仕事はメンバーのボランタリーな精神に負うところが大きく、お二人の苦労は並大抵のものではない。そんな2年間の苦労話を聞くにつれ、コンテクストという小さな船を沈ませないよう、がむしゃらに働き続けてきた自分がちょっと恥ずかしくなった。

プロジェクトは今年、第2弾「シューベルト編」を全国の小学校に配付する。きっと何万人という子どもがこのDVDを見て、音楽の素晴らしさを知り、そのうち何人かがその道を志すかもしれない。そんな素敵な仕事を、ボランタリーな形ではないにせよ、うちの会社も手がけられればいいなと思う。

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comments

こんにちは。ゴールデンウィークのラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」、
今年はシューベルトですよね、ちょうど合わせたのでしょうか。


amedriさん、さすがに音楽系ライター(!?)だけにお詳しいですね。「熱狂の日」にあわせたのかどうか、今度聞いてみます。

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