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本を持たない生き方

ここ最近、ブックオフに通っています。

本を買うためではありません。本を売るためです。
来年2月に引越しをするにあたり、家にある本を片っ端から売ることにしたのです。

私は人並みはずれた読書家というわけではないのですが、それでもそこそこ本は読む方だと思います。
一人暮らしは今年で18年目。当然、部屋にたまった本も半端な量ではなくなってきました。

そんなこんなで、事務所を持ってからは、そちらに半分くらい移動させて、何とか自宅のスペースを確保しました。でも、本は増え続けるばかり。このままでは、一部屋そのまま本のために使わねばならなくなるに違いありません。

東京の家賃は半端じゃありません。一部屋が本で占領されるとなると、もはやほとんど読み返すことのない本のために、毎月2~3万円のお金を払うということになるのです。

そんなあほくさいこと、やってられるか!ということで、家にある本を一掃することにしました。格好つけて言えば「本を持たない生き方」をチョイスしたとでもいいましょうか。「また読みたくなったらどうするの?」と言われそうですが、幸い東京は図書館も充実していて、ほとんどの本はすぐに再会することができます。

今度引っ越すところは、近くに図書館もありますしね。私の家に眠っているより、その本を読みたい誰かの手に渡ったほうが、本にとっても幸せに違いありません。

とはいえ、それにしてもブックオフの査定は低いなぁ・・・。一冊一冊に思い出と思い入れがあるだけに、バイトのお兄さんに「全16冊で480円です」とかさわやかな笑顔で言われると、なんだかとても複雑な気持ちになります。

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