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礼儀と思いやり

080827.jpgいつも撮影でお世話になっているカメラマンの石川さんから、電話が入った。「何だろう?」と思ったら、「ミニドラマで学ぶリスク対応」についてのお礼で「有難うございました」とのことであった。どうやら私のブログを見て完成を知られたらしい。お世話になったのはこちらの方なのに、その丁寧な姿勢に、恥ずかさで頭の下がる思いがした。

私はつくづく自分を古風な人間だなと思う。「礼儀正しい」人間が好きで、不遜な態度を取る人間は「嫌い」。人の立場になって物事を考え、人の嫌がる事はしない人間が「好き」で、人を冷やかしたり辛かったりする人間は、どちらかと言えば「嫌い」。もちろん、不快な思いをしてもそれを表には出さないし、さほど気にしないようにはしている。だが、結局のところ長く仕事を共にしていける人間というのは、「好き」な人間なんだろうなと思う。

そして何より、自分自身が「礼儀正しく」「思いやり」の持てる人間になりたいと常々思っている。だが、最近はそんな理想像と相反する自分を感じ、落ち込むことも多い。日々感謝の念を忘れない。そんな人間になれるよう努力せねば。

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