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うつ病

080820.jpg最近、仕事で「うつ病」のことを調べる機会が多い。いくつか専門書を読んでいるのだが、うつ病予防の重要な要素の一つに、「愚痴をこぼして共感できる人間を作ること」と書かれていた。なるほど、酒を飲んで愚痴をこぼすことで、ストレスをはき出している人は多いに違いない。私の周囲を見ても、仕事や上司、同僚への批判や愚痴を糧に、自らを保っている人は少なからずいる。

ふと、自分を顧みたが、自分が抱えている仕事の辛さ、立場の厳しさを「共感」出来る人間は、残念ながらいない。飲み仲間の多くは、私が何か話をすると「アドバイス」や「説教」はする。それはそれで有り難いし、自分にとってプラスになるのだが、精神的な安らぎにはならない。安らぎは「共感」によって得られるのだろうが、立場が立場だけに、共感しながら語らう仲間というのはいない。サラリーマンという立場を捨てて、自営業という少数派を選んだのだから、こればかりは仕方がない。

まあ、自分は幸いにして、「うつ」とは無縁だと思っている。とりあえず「目標」や「青写真」がある限りは、大丈夫だと思う。私の場合、怖いのはそれを見失ったときであろう。

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