需要と供給

060822.jpgここ数日、ようやく夏らしい晴天が続いているが、7月下旬から8月上旬にかけては、何ともすっきりしない天気が続いていた。朝方から雨が降り、夜にはいったん止むも、再び未明から降り出す。そんなパターンを繰り返していたように思う。

そんなこんなで難儀したのが「傘」である。何しろ、朝は降っているので持って出かけるも、帰宅する時間帯には止んでいるので会社に置いて帰る。そんな毎日を繰り返すうちに、自宅にある傘が一つ残らず会社に移動してしまい、雨降る朝に「傘がない!」と大慌てする羽目になってしまった。翌日の天気予報を見て、前の晩にちゃんと持って帰れば良いのだが、どうも自分にはそうした計画な行動ができない。まあ、「明日は明日で何とかなるだろう」と思ってしまうのである。

それにしても、普通は「朝=雨、夜=晴」の日と「朝=晴、夜=雨」の日がバランスよくやってきて、傘の需要と供給の均衡も保たれるのだが、ここ数ヶ月はそれが大きく崩れてしまっている。その結果、事務所は「傘だらけ」のインフレ状態、自宅は傘が一つもないデフレ状態となってる。日銀がきちんと介入して均衡を保たねば…と思いつつ、私には翌日の天気をチェックして傘を持ち帰るような几帳面さを持つことができない。

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.con-text.co.jp/mt/mt-tb.cgi/248

comment submit