2008年10月10日

081010.jpg本日、CUEの2008秋号が完成いたしました。今号の特集は、学校安全対策のメインテーマとも言える「教科活動中の事故防止」。体育や理科、技術、家庭などの教科における事故防止について、各教科の現場のエキスパートの方々に取材し、ポイントをレポートしました。取材でお世話になった先生、制作スタッフの皆さん、有難うございました。

すでにご存知の方もいると思いますが、「CUE」はこの号が最終号となります。個人的には残念で仕方がありませんが、約3年間に渡り、多くの仲間と共にこの雑誌の制作に携わることができたのは、幸せなことだったと思います。貴重な機会を与えてくださった出版社の方々には、心より感謝申し上げます。

制作に携わってくださったライターの方々、イラストレーターさん、デザイナーさん、カメラマンさんには、私の力不足で突然の休刊となってしまったことを深くお詫び申し上げます。休刊を告げられた後、皆さんのところをお詫び行脚して回りましたが、誰一人として恨みがましいことをおっしゃらず、逆に励ましの言葉までいただきました。自分の恵まれた境遇を改めて痛感した次第です。

思い出に残る取材、記事、出来事は数え切れないほどあります。表紙のコンペ、ネットランチャーの取材、三宅島の現地レポート、巻頭インタビューのドタキャン、神戸レインボーハウス、AEDの使い方等々・・・。個人的には、やはり池田小学校の取材が、一番印象に残っています。巻頭インタビューでも本当に色んな人と会い、たくさんのエネルギーを頂戴しました。

休刊になってしまうのは残念ですが、幸いにして新たな企画も動き出そうとしています。「CUE」で培ったネットワークとノウハウを今後に生かしていくこと、それが私たちに課せられた役割だと認識しております。皆さん、引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。