2006年01月30日

060130.JPG私は電子媒体があまり好きではない。どうも、電子媒体特有の蓮っ葉なコミュニケーション、「いい加減さ」を助長するやり取りに、嫌悪感を覚えている。特に、匿名性の強い「チャット」や「掲示板」の類は大嫌いで、「2ちゃんねる」などは有用な情報がある点も否定しないが、自身が参加したいとは毛頭思わない。そんなこんなで、周囲が参加している「mixi」に関しても、拒否し続けてきた。

だが、色んな知り合いが参加しているのに自分だけ参加していないのはちょっぴり寂しいではないか…という思いと、「仕事においても知っておいた方が得」という友人のアドバイスを受け、一念発起登録してみることにした。入ってみると、なるほど、よく出来た仕組みだ…と思わず感心してしまった。

手当たり次第に、招待状をくれた友人の「マイミクシィ」を覗いてみたが、皆、私の知らないところで、こんなコミュニケーションをしていたのか…と、ちょっと悔しくなった。率直な印象は、思ったよりも匿名性が低く、信頼性の高いコミュニティだなというもの。共通の趣味や仕事を持つ人間同士が情報交換をする上で、このサイトは便利であろうと思った。

驚いたのは「足あと」の機能。
誰が何時に自分のページを覗いたか、分かってしまうのだ。
どうも居心地が良くない…と思いつつ、自分のページの「足あと」を見る。何と30分で6人がアクセス。まだ、マイミクシィには1人しか登録していないのに…。恐るべし「mixi」。