2008年04月07日

080407.jpg山梨のある中学校の卒業文集に掲載された“クラス内投票”をめぐって、ちょっとした騒ぎが起きている。“クラス内投票”とは、例えば「将来、有名人になりそうな人」「お金持ちになりそうな人」「長生きしそうな人」などをクラスメイト同士で投票し合い、その集計を皆で楽しむというもの。中高生時代に同じようなことをしたという人も少なからずいることと思う。

問題となった投票は「将来、首相官邸に放火しそうな人」「橋の下で暮らしそうな人」といったもの。項目の多くは「優しい人」などポジティブなものだったらしいが、一部でこうしたネガティブな項目があったらしい。まあ、「橋の下」はまだしも「首相官邸に放火」は大物感・社会的反骨心たっぷりで悪くないのでは…なんて話を事務所でしていたら「中学校ではマズイだろう」と、本間氏に一蹴されてしまった。確かに、15歳の少年少女からすれば「放火しそう」は大いに傷つくのかもしれない。

実は私の高校3年時のクラスでも、同じような投票をやったのだが、私は晴れて3つほど1位にランクされた。そのうちの一つは「学校を休んでもわからない人」。これも考えてみたら酷い話ではないだろうか。よく授業をサボって琵琶湖岸をウロウロしていたのは確かだが…。