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一昨日、6月20日発行予定の『特色ある学校づくり』のCD-ROMの最終仕上げ作業をしていた。CD-ROMの中身もほぼ完成し、映像も編集が完了してエンコードを待つのみ。ほぼ半年間に渡った仕事もようやくゴールが見え、少々感慨深い思いに浸りつつ、最後にもう一度だけ、新規に収録する3本の映像を見てみることにした。ただ「なんとなく」にである。
そこでとんでもない間違いを発見してしまった。なんと本来「神奈川県立小田原城東高校」と言っていなければならないナレーションが「小田原県立城東高校」としゃべっている。「小田原県立」だぁ!?いったい何故にこんな信じがたい間違いを見落としてしまったのだろうか…。
今からナレーションの収録をやり直しても、到底間に合うはずもない。コンテクスト初の発行遅延か!?…と、地獄に突き落とされる気分だったが、ふと一つの解決策が頭に浮かんできた。ナレーションの別の個所で「神奈川県立小田原城東高校」あるいは「小田原城東高校」としゃべっていれば、代用できるのではないだろうか。
探してみると、映像の後半に比較的クリアに「小田原城東高校」と話している個所があった。そして、夜の10時を過ぎ、何とか本間氏と連絡が取れ、日曜日に修正してもらい、間に合わせることができた。ほっと胸をなでおろしたが、本当に肝を冷やす思いだった。
それにしても、私を含め5人がチェックしたにもかかわらず、見落としていた「小田原県」。きっと私たちの知らない所に存在しているに違いない…。