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イチローがメジャーリーグのオールスターでMVPに輝いた。彼の凄さには、もう形容する言葉がないというか、ため息がこぼれてしまう。噂では、マリナーズとの間で「5年100億円」という超大型契約の話も進んでいるらしいが、彼の残した数字・実績からすれば、別に驚くに値するものではないだろう。
どうでもいい話だが、Webで流れているオールスターの映像を見て、一つ気付いたことがあった。どうやら「ランニングホームラン」は和製英語らしい。現地のアナウンサーが「インサイドパークホームラン」としゃべっている。なるほど、「Running Homerun」は、直訳すれば「走りながらホームラン」となるのだから、ちょっと考えれば和製英語であることが分かる。
和製英語と言えば「ガソリンスタンド」や「アフターサービス」や「コインランドリー」「サラリーマン」などが想起されるが、そういえば野球にまつわる言葉はやたらと多いように思う。「キャッチボール(正しくはplay catch)」「ナイター(正しくはNight Game)」「デッドボール(hit by pitch)」などもそうだ。そういえば以前、「メークドラマ」なんていうのもあった。野球関係者は、欧米文化に疎いのか、はたまた細かなことは気にしない人が多いのか…