2007年07月03日

070703.jpg業務用のハードディスクプレーヤーを購入したのだが、なんと異なる種類の二つのリモコンが同梱されている。最初は、一体何のことだかよく分からず、首をかしげていたのだが、どうやら推察がついた。一つは通常のリモコン、そしてもう一つは機械が苦手な人のための「簡易リモコン」なのであろう。

最近は家電が複雑化し、操作も難しくなってきている。そのため、お年寄りの中には使い方がよく分からず、誤った使い方をしたり、機能を十分に使いこなせていない人も多い。そんな問題を解消しようと、メーカー側もより使いやすいパネルやリモコン作りに力を注いでいるわけだが、リモコンに関してはあまりボタンを少なくすると、全機能をフル活用できないジレンマがある。

そこで考え出されたのが、第二のリモコンとして簡易なものを附属するというアイデア。確かにこれだけ簡易だと、お年寄りや機械音痴な人でも、十分に使いこなせるに違いない。これぞ「ユニバーサルデザイン」といったところか。

自分は機械に強い方だから通常リモコンで…と思っていたのだが、いざ使ってみると、思ったより複雑。というか、説明書を読んでも、何が何だかさっぱり分からない。気が付いたら、簡易リモコンを使っている私。昔より、機械音痴になってしまったのだろうか…。