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今日は『CUE』の取材で、平塚市のとある小学校を訪問。6年生の担任をする先生に、約1時間半にわたって現状の『いじめ問題』について話を聞かせていただいた。
詳しくは本誌で紹介するため、ここで具体的に記述することはできないが、今の子どもたちに纏わる非常に印象的なエピソードの数々をお聞かせいただくことができた。その先生はこの問題に非常に熱心に取り組んでおられ、子どもたちへの対応も実にきめ細やかで、プロの教師とはこういう人を指すのだなと心から感服させられた。
今、いじめた子どもへの出席停止やスクールカウンセラーの増員、相談電話サポートなど、実にさまざまな「いじめ防止策」が検討され、あるいは実施されている。もちろん、こうした施策の数々も大切であろうが、一番重要なのは教師一人ひとりの子どもに対する「接し方」なのだろうなと感じてしまった。だが、そうした対応力を向上させることが、実は一番難しいことなんだろうと思う。
とある仕事の参考資料として、先日『今日は何の日?』という本を購入してきた。1年365日のさまざまな記念日や過去のその日に起きた出来事について紹介・解説したものである。読んでみて、「猫の日」(2月22日)や「笑いの日」(8月8日)、トイレの日(11月10日)など、世の中には実にさまざまな記念日があるのだなぁなんて、感心してしまった。
ふと、私の誕生日はどんな日なのだろう…と、5月11日を調べてみた。出てきたのは「長良川鵜飼開き」と詩人である「荻原朔太郎の命日」。どちらも何とも平凡というか、話題にならないというか…。もし自分に詩の才能でもあれば、「荻原朔太郎の生まれ変わりだ」なんて言えるのであろうが、詩や小説の才能は皆無といってもよいもので、まったく使えない。もう少し話題性のある日に生まれたかった、なんて言うのは筋違いだろうか。
ところで、数ある記念日の中で、一番気に入ったのは、1月14日の「愛と希望と勇気の日」。1959年、南極昭和基地に置き去りにされたタロとジロが、約1年ぶりに隊員と再会した日だったとのこと。それにしてもすごいネーミングだ…。