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第一法規在籍時代にお世話になった法令印刷の瀬在さんが、6年半にわたる長野勤務を経て東京に復帰。昨晩は、わが友人・武石くんとともに、本当に久々に酒を酌み交わし、昔話に花を咲かせた。
瀬在さんとは、私が富士通の仕事で長野に行ったとき以来の再会となるから、かれこれ5年くらい会っていなかった計算になる。その間、フリーの身から会社をおこし、事務所を持ち、人を雇うなど、思い返せば劇的な変化があった。その“変化”は無論、私だけではないだろう。でも、こうして再会すると、3人とも一瞬にして“あの頃”に戻れるのだから、不思議なものだと思う。
でも、ひょっとしたら自分は6年の歳月を経て“中身”まで変化して、これまでとは違う何者かになってしまったんじゃないか…。二人には、そう見えているんじゃないか…。飲み会の最中、少なからずそんな不安を抱いていた。だが、飲み会が終わった後、瀬在さんが一言、「二人とも、変わらないですね」と言ってくれた。何故か分からないが、それが無性に嬉しかった。