| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 |
先日、とある飲み会で友人から激烈な「説教」を食らった。当人は「説教」とは思っていないであろうが、私からすれば「説教」である。ただ、世間一般的な「説教」、いわゆる「お小言」といった類のものではなく、語源的な「説教」とでも言おうか。「説」いて「教」えてくれる、実にありがたいものであった。
その説教とは、私の会社経営や仕事に対するあり方、姿勢を問うものであったが、必ずしもすべてが的を射ているわけではなかった。だが、その話を聞く中で、自分に足りないものがより鮮明に浮かび上がってきた。都合のよい解釈かもしれないが、説教をしてくれるということは、自らを応援してくれる気持ちがあるからなんだと思う。
会社経営は、言ってみれば、漆黒の闇の中を手探りで進むようなもの。不安がないと言えば、嘘になる。そんな時、傍から「右に行け」とか「左に行け」とか、たとえいい加減な指示であっても、声をかけてくれる人がいれば、勇気が沸いてくるに違いない。そんな「友」をどのくらい持てるかが、今後の人生においても重要となってくるのだろう。