2006年12月06日

061206.jpg先日、ロケを終えて帰る途中、携帯にメールが入った。仕事仲間からのメールであったが、私が真剣な顔でそのメールを読んでいると、同行していたディレクターの荒井氏が「愛人ですか?」と、冗談半分に問いかけてきた。私は「違いますよ。ライターさんです」と返したが、「愛人」という独特の響きに、わけもなく笑ってしまった。

そういえば今から3~4年前、川崎市の小学校の先生が、漢字の書き取りテストに「夫の“あいじん”」と出題し、保護者から抗議を受けたというニュースがあった。「愛情」とすればよかったのだが、4年生では「情」の字はまだ教えていなかったらしい。30代の女性教諭だったそうだが、お母さん方から猛烈なバッシングを食らった姿を想像すると、少々気の毒な思いもしてくる。

どうでも良い話だが、メールを読む私に向かって「愛人ですか?」とは、ヘンな話である。聞くんなら「恋人ですか?」が適切な表現ではないか。だって、私は独身なんだから…。