| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
数ヶ月前、とある小学校へ取材へ行ったとき、学校の目の前に大きなマンションが建っているのを発見した。まだ、入居前の新築マンション。高さは10階建てくらいであろうか。いかにもファミリー向けのマンションといった佇まいで、入居者数は1000人をゆうに超えるものと予想される。
ふと、これだけの住民が一度に引っ越してくると、学校への転校生も相当な数に上るのではと思った。実際に聞いてみたところ、やはり新年度には数10名単位での転校生が来るとのことで、「来年度は、各学年1クラスずつ学級数を増やさねばならない」と仰っていた。幸いこの学校の場合は空き教室があるので対応できるとのこと。だが、学校によってはプレハブを設置するなどして、場を凌がねばならない所もあるに違いない。
今、小学校段階でも「学校選択制」が全国に普及しているが、この制度があれば、多少なりともこうした激増へのショックアブソバーとして機能するのかもしれない。私はあまり「選択制」が好きではないが、メリットの一つであることは確かであろう。