ノッポさんに会った日

070515gaju3.jpg澤田です。コンテクストに入社して1ヵ月ちょっと。まだまだド新人ではございますが、浅く広く、それなりに色々な仕事を経験させていただいたような気がします。ざっと挙げれば、記事の企画、校正作業、執筆、撮影、映像編集、取材などなど…。どれも面白いことに違いはないのですが、中でもとりわけ印象深かったのがCUE(第一法規・刊)の次号巻頭インタビューの仕事でした。お相手は、作家の高見映さん。そう、あの伝説の番組【できるかな?】のノッポさんでございます。

インタビューは渋谷にあるNHKエンタープライズ内の一室で行われました。取材・撮影クルーはインタビュアーである我らが社長・佐藤と第一法規の方々、そして何故か私。受付を済ませると、マネージャーらしき方が対応してくださり、我々は別室へと案内されました。いよいよノッポさんとのご対面です。

入った瞬間、ノッポさんは満面の笑みで我々を迎え入れてくださいました。温かくも人の心の奥底を見透かすような、深遠なる笑顔。そして頭上にはノッポさんのシンボルでもある緑色のとんがり帽子が…!感激です。お似合いです。そしてノッポさん、何故か椅子に座らず床の上で執筆中。さすがです。トリッキーです。

取材は終始和やかな雰囲気で進められました。ノッポさんは本当に子どもたちのことを真剣に考えていらっしゃるお方で、その真っ直ぐな姿勢や独自の教育論には、胸打たれるものがありました。詳しい内容は、次号のCUEをご一読ください(笑)

インタビューに同行した感想としては、1:インタビューは時間配分が重要であること、2:質問文を棒読みするのではなく、話の流れに沿って自然に質問を投げかけること、3:ノッポさんはいろんな意味でノッポさんであった、などが思い浮かばれます。ノッポさんは背がとても大きいからノッポさんというだけでなく、良い意味で子どもたちの前に立ちはだかることのできる親分肌な一面を持ったお方でした。ほんと、カッチョイイです。

あの伝説の番組【できるかな?】で、ノッポさんが見せるあまりに軽妙な動きに翻弄された挙句「できねぇよ!!」と思わず連呼していた幼少期が懐かしく思い起こされ、なんだかノスタルジックな気分に浸れた不思議な一日でした。

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comments

初取材がノッポさんとはいいですね。でも澤田君の幼少期も「できるかな」やってたのかな?

kageyamaさん、コメントありがとうございます。ノッポさんは僕が6歳の時まで現役でやっていらしたみたいですよ!現在もBS放送で随時再放送をしているみたいで、小さい子からの人気は抜群だそうです。とても70代には見えないパワフルなお方でした。

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