October 30, 2007

あまりイベントとは関係ない生活を送っていますが、明日はハロウィンです。
去年のハロウィン前には、仕事で作った原稿に入れるイラストがなくておばけの画像をトレースして入れてみたら、返ってきたファックスに、「トル」とだけ書かれていて、笑えました。
そんな思い出深いハロウィンです。


残りのスペースは、めっきり出番が少なくなっているガジュマルくん視線でお届けします。
普段の行いがよければ、ボタン(または背景が灰色)のところをクリックすると写真が入れ替わるそうです。お試しください。


いらっしゃいませ。コンテクストにようこそ!(??)
入り口です。みんなここから入ってきます。


澤田と本間さんの席がよく見えます。


噂のリアルプチプチをはじめ、えびせんべい、地球儀、扇風機、などなど、個性的な方々がいらっしゃいます。


みんなが水を汲みに来ます。写真には写っていませんが、画面左にある窓でときどき日光浴をしています。

ひそかに成長するがじゅまるくんをみつけて、
自分も応援された気分になろう。

October 26, 2007

R0010408.JPG澤田です。同じ事務所におられるデザイナーの方から、素敵なプレゼントを頂いたのでご紹介します。

その名も「適当手帳」。以下、その特徴↓↓


・日付が書いていません

・アドレスを記載する欄に借金している金額を書くスペースがあります

・1日1言、高田純次の語録付きです

・高田純次の独断で、勝手に記念日が設定されています

・何故か調布市の地図が付いています

・スケジュール帳の最後らへんは手書きの線でヨレヨレです

・最後のページにはウ○コのイラストが……


どこまで人をバカにしているのでしょう。
こんな実用性ゼロの手帳なのに、「本体価格952円+税」だそうです。
挙句の果てには、本紹介の帯に書かれているこのセリフ。

「使わなくてもいいよ。買ってさえくれれば」

最高です。高田純次。


ネ申です。

October 23, 2007

コンテクストにiMacが来た!
と思ったら、違った。
映像編集macさん、はじめまして。(??)

寒くなりきる前のこの時期は、考え事が増えます。
具体的には何かわからないのですが。
結構前から、それが何かということで困っています。
本当は何も困ってなんてない気もします。
実はすごい問題が潜んでいるような気もします。

みなさんは、そんなような、言葉以前の考えに困ることはありますか?
と思ったら、その前に、言語によらない思考なんてあるのか、ということが気になってきました。
言語化されない考えは、他者に伝えることができないだけでなく自分自身でさえ何なのかわからない。もしかしたら、”言語化されない考え”なんてものはなく、漠然とした不安のようなものを感じている’気がしている’だけなのかもしれない。しかし、たとえば言語をもたない動物にもコミュニケーション行動がみられたり、何かを感じているように見えることから、言語を欠いた思考が存在しないと断定することもできないだろう。また、発話すれば考えているともいえない。
このような、ある意味どうしようもないことを考える分野として「言語哲学」がある。(「言語哲学」とだけ言ってもいろいろ解釈されそうなので本当はここでの意味を定義する必要があったりする、が、省略。)そこでは、例えば”言語化されない考え”を考えるのに、観念とか表象とか認識とかについてまた独自の単語・思想を出してきて、成功したり失敗したりしている。この辺は物理学などと同じように、人々を前に進んでいるような気にさせる感じではないかと…?
とりあえず、学問としての哲学は、ただの思想一般をさすのではない。当然学問なので、論理的に言語を考えなくてはならない。そこでいろんな方法がある。
大学の授業での記憶をたどると、「論理的」というのは、前提が真ならば結論も必ず真になることで、結果はpまたはpでないはず、のような前提があって、あるときはいろいろな階の論理の言語があって、いつのまにか、”∀x∃yG(x,y)”という記述で”すべてのxについて少なくともひとつのyなるものが存在し、その関係はGという状態である”、みたいなことになっていて、という……しかも、そういう本を書いている人たちは、”自分がわかるところまではわかって当たり前”なので、「なんでここからここにつながるの?!」という飛躍が多々見られます。大変です。

と、いうことで、今回のひとりごとはこのへんにしておきます。
これだけ文字量を取っておいて、
・自分の考えを正確に言語化するのは難しいなぁ
・「言語哲学」って分野で、それについて真剣に考えているらしいですよ
ってだけですね…

どうも、ここまで読んでくださった方、
ありがとうございました。


October 19, 2007

澤田です。いつだったかはもはや記憶にありませんが、そういえば渋谷にある「電力館」に行ってきました。

電力館とは、東京電力が建設した「電気の総合PR館」です。要は、電気の発生や仕組みについて、楽しく学べる科学館のようなもの(?)だと思います。8F建てで、各フロアにはテーマごとに様々な展示物があります。例えば1階には、レーザー光線で自分の横顔の輪郭線を紙に写し取ってくれるマシーンが、5階には、画面に触れると映像が自由自在に変形するマシーンが、6階には、地球を再現した半球体の映像投影マシーンがあります。ちなみに半球体のマシーンをすりすりすると、手の動きにあわせて地球も動きます。思いっきり手を右から左へ振りぬくと、超高速で地球が回転して楽しいです。

そのほか、館内には、IHクッキングヒーターを使ったお料理教室や、フットバス、ロボットショー、ハーブティーバーなどがあり、とても楽しく時間を過ごすことができます。中でも、わたしが驚いたのは、「匂いのでるテレビ」。数年前から実現化が噂されていましたが、ここにありました。料理番組らしきものを観ていると、生肉がフライパンでジュウジュウ焼かれている場面で、「匂いが出ていますマーク」が画面上にあらわれます。画面の両サイドにはスピーカーのようなものが設置されており、どうやらその中から匂い成分が放出されているようです。どれどれと嗅いでみたところ、おっとこれは、という感じのスメルが、わたしの脳髄を直撃しました。わたしの前に使用していた男性が、肉が焼きあがるまでの間、ビクビクッと痙攣しまくっていた理由がなんとなく分かりました。快適なオール電化生活まで、あと一歩といった感じです。

ただこの電力館、入場無料です。ひまな休日にはもってこいのプレイスポットなので、興味がある方はどうぞ↓↓

http://www.denryokukan.com/exhibit/6F/index.html

October 16, 2007

071016.jpg


さて、コンテクスト事務所には、「クリスタルクララ(注1」とよばれる水サーバーがあります。いつでもおいしい水が飲め、お湯も使えます。ときどき水を足してやらないといけないのが手間といえば手間……ではありますが、交換した瞬間上からのぞき込むと、ぼこぼこという音とともに空気が水の中からあがってくるのがみえて、ひそかに楽しみです。
このように、水はおもしろいものです…といっても上の例だと説得力はゼロだと思いますが、今、東京ミッドタウン内の21_21 DESIGN SIGHTにて、第2回企画展 ”water”が開催されています。
グラフィックデザイナー佐藤卓ディレクション。
行ってきました。

初めてこの建物に入ったので、まずこの建築物がおもしろい。空間のカタチがいろいろある。狭かったり、とがってたり、広がってたりする。そして統一された色。スタッフも客も煩雑な日常から来たそのへんの人間(たぶん)なのに、そのハコのなかではまるで言い合わせたかのように同じトーンになります。個が薄くなったみたい。

中では、展示してあるものが動いたり音が鳴ったりします。
さらに、自分で動かしたり、中に入ったり、押したりできます。
そして運がいいと、みつかるそうです。

入場しなくても、建物の入り口に並ぶ3台の最新iMacにさわれます。
(Webサイトと連動した企画があったりするためでしょう。)
パンフレットにある、青い逆さまのかさと同じポーズで記念写真も撮れます。

そんなわけで、お時間がありましたら、ぜひ足をはこんでみてください☆☆

(注1 クリスタルクララ
kurara.jpg こんなやつです。青いノズルから水が出て、赤いノズルからお湯が出ます。
上の水色の部分に水が入っていて、消費すると補給(取り替える)必要があります。

October 12, 2007

澤田です。先日、CUE2007秋号が完成いたしました!今回は、巻頭インタビューに、ムツゴロウさんこと作家の畑正憲さんをお迎えしたほか、特集として、「学校の個人情報保護」について、各校の取り組みや注意したいポイントを紹介させていただいております。手前味噌ながら、なかなか充実した内容になっとるのではないかと思います。

CUEは、コンテクストが抱えている仕事のなかでは、やはり中心的な位置を占めており、佐藤、堀野とともに協力してプロジェクトを進めているという点では、コンテクストの持つ魅力や能力を最大限活かせる場だと、わたしは思っています。また、CUEの原稿を執筆してくださっているライターの方々や、レイアウトを作成してくださっているデザイナーの方々との出会いなど、多くの刺激や課題を自分に与えてくれるものでもあります。仕事に私的な思い入れをはさむことは、プロではないのかもしれませんが、やはりこれからもCUEを作り続け、いまよりもより良い記事、役立つ情報を読者の方々に届けていきたいという想いは、佐藤を初め、並ならぬものがあるのです。CUEの制作に携わってくださっている方々、そしてなによりも、CUEを毎号読んでくださっている方々を失望させないように、微力ながら、私も長く力添えしていくことができたらいいなと、切望しております。

武士のような堅苦しい文章を書いてしまいました…。

精進あるのみ、です!!!!