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現在、株式会社コンテクストでは、求人サイト「Find Job」弊社の映像制作部門を担ってくれるディレクターを募集しています。
http://www.find-job.net/fj/showjob.cgi?id=63276
弊社の社長ブログにて、詳細を載せておりますので、「Find Job」から来られた方は、こちらをご覧ください。
http://www.con-text.co.jp/blog/2007/11/29/#000880
河出書房新社創業120周年記念企画
池澤夏樹個人編集世界文学全集。
こんなものを買い始めたら、全24巻分6万6千360円が消え、
本棚に入りきらずに広くはない部屋のスペースを占領するだろう。
そしてたどり着く先は、
実家にある誰が集めたものかわからない古い世界思想全集的な存在だ。
いずれ物好きな遠い親戚に引き取られ、
そこにいたひきこもり傾向の子どもをさらに非社交的にしてしまう…
というシナリオが予想される。
買ってはいけないとはそういうものだ。
…と、わかっていても気付いたら
連休前から1巻(ジャック・ケルアック、オン・ザ・ロード)が家にある!
だれも運命には逆らえません。
そのうち飽きて買わなくなることを願うばかりです…
澤田です。今日、『CUE』の取材で、吉祥寺にある小学校へ取材に行ってきました。まったくの偶然ですが、実は取材先の小学校のすぐ隣に建っていたアパートに、わたしは半年ほど住んでいたことがあるのです。
~超短編私小説:「大塚家具の下にあるパン屋のクロワッサンはうまかった」~
4年ほど前になりますが、わたしは大学を休学し、何のあてもなく吉祥寺でぶらぶらと生活していた時期がありました。週に1・2度、パチンコ屋のアルバイトなぞやっておりましたが、それ以外は部屋に閉じこもっているか、井の頭公園で象の花子を見ながら各種パンをひたすら食べているかで、まったくもって無為以外のなにものでもない生活を送っておりました。当然、象に乗った王女さまなど現れるはずもなく、わたしは駅前にある大塚家具のビルの下で売っているクロワッサンを鳩数羽とともにかじりながら、人生の辛酸をちょびちょびとオトソのように舐めていたのであります。
吉祥寺では、色々なことがありました。体を強くし、軟弱な精神を鍛え直そうと、ボクシングなぞ始めてみましたが、男色嗜好をお持ちになる(と噂の)教官にジャブの打ち方を教えていただき、帰り際に「やめるなよ、コイツぅ~」と、熱っつ熱つの缶入りコーンポタージュスープを手渡されたため、怖気づいたわたしは入会して3ヶ月も経たぬうちに逃亡いたしました。バイト帰りには、泥酔した金髪美女3人に囲まれ、「オニイサン、ドッカ、ツレテッテクダサーイ!!」とせがまれたこともありましたが、動揺したわたしは「No,thankyou」を連発し、またもや逃亡を図りました。逃げる間際、「てか何がサンキューなんだよ」と背後から聞こえてきた非常にナチュラルな日本語が、いまでも忘れられません。
そんなこんなで、わたしは吉祥寺でオモシロ切なく暮らしていたわけでございますが、ある日突然アパートの大家さんが放った
「地盤沈下してるらしいから、出てって」
の一言で、自堕落な生活はあっけなく終わりを告げました。
いまではアパートは取り壊され、跡地には立派な駐車場が建っています。
そして大塚家具が入っていたビルは改装し、ヨドバシカメラに変わっています。
ただ、いっさいは、過ぎていきます。
そんな言葉を思い出しながら、わたしは、昔よく通ったパン屋のクロワッサンの味が無性に恋しくなりました。
その店が、大規模チェーン店であることを知ったのは、つい最近のお話です。
(おわり)
撮影ラッシュのコンテクスト。
ホワイトボードにも連日NR(ノーリターン)の文字が。
同じスタッフであったはず(いや、今も同じスタッフなはずでありますが)の澤田も、一躍「映像ディレクター澤田」となりきびきびと関係者に指示を出している様子。
そんな中、約1名、事務所にこもってパソコンのデータの中の数値や文字列にだけ話しかけている人がいるようです。なにやら独り言が聞こえてきますよ…
//ここからはひとりごとの内容です。
…そういえば、アプリケーションソフトの中のもろもろは、こちらの伝え方に一字一句間違えがなければ、イヤそうな態度を取ったりせず言うことをきいてくれる、と思っていたけれど、
最近webの骨組み&装飾セットをいじっていると、「なんかさ~、このコードあんまりレンダリングしたくないんだよね~、なんとなくだけど」とか思ってたりしてるのでは…?
だって、ある脳科学者が出した新書に書いてあったことには、”物質である人間の脳の神経伝達物質が、ちゃんと信号を伝えるか伝えないかはわからない、つまり、気まぐれ”らしいし。
ということは、もうとっくに物質の集合である彼らはなんらかの形で意思を持っているかもしれない…??
さらに、世の中には、数字が風景に見える方がいるそうなので、もしかしたらコードやアドレスから表情が見える人がいる、かも。
(―もしかしたら、webに親しむのが早い次世代には増えてくるのかも…
それは大江健三郎氏もびっくりの、「新しい人」かも!?
富野由悠季監督もびっくりの、「ニュータイプ」かも!?)
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ひどい妄想ですね。
今日はこの辺で。
「iモード事件」といえば、6~7年ほど前に書かれたi-modeのプロジェクト回想録。
著者はその開発に携わった一人、松永真理。
当時「とらばーゆ」編集長だった彼女が「とらばーゆ」するところからはじまるということで、
(そこが大事ではないと思われますが)ちょっとした話題になった本。
ところで、先週末事務所で「iMac事件」が起こる。
それは話題の新型で、さらにアドビワールド最強装備(らしい?)で、
やってきては去っていったということ。
それだけじゃないけど、簡単に言えばそういうこと。
それだけで事件か、ですって?
大丈夫です。
世の中には、”「この味がいいね」と君が言った”だけで、「サラダ記念日」をつくちゃった人もいます。
だからこの前のも、きっとiMac事件。
現場にあったのは、このひとと同じやつです。
早いもので、スタッフブログ開設から半年が過ぎました。
おつきあいいただいている方々、ありがとうございます。
普段はかなりパソコンに向かっている仕事が多く事務所にひきこもりがちですが、最近は取材等で、ライターさんや取材先の方々、先週は澤田もブログに書いていたように印刷会社の方などにお会いする機会があり、いろいろ経験させていただいくことが多い日々です。
私はずっと黙ってパソコンに向かっているのも苦ではない性格ですが、こうして現実で(いや、パソコンも現実ではあるけれども)他者と行動すると、自分ひとりで考えることだけではやっぱり限界があるなぁ、と思います。
そんなわけで、パソコンは捨てないけれど、外に出よう。
皆様、今後ともよろしくお願いいたします。