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雨が降ったりやんだり、蒸し暑かったり意外と寒かったりするこの頃、
皆様いかがおすごしでしょうか。
最近データを作成していたパンフレットの仕事がひと段落。
(いろいろな方に助けていただきました。ありがとうございました!)
映像部隊はまだまだ忙しそうな様子ですが、
ちょっとひと休み気分で、事務所近くにある前から気になっていたケーキ屋さんを
紹介してみます。
K.ViNCENT (Kヴァンサン パティスリー カー・ヴァンソン)というお店で、
緑の小さい旗?が目印です。まだ入ったことはないのですが、
通るたびにちょっと気になります。
(その通りの道はせまいので、よそ見してしまいたびたび車にひかれそうになります。)
場所が説明しにくく…(興味のあるかたはこちらへ☆)確か、”講談社ロジスティクス”とか、”空手”とか、”ピアノで歌える長唄教室”といった看板が見える通りです。(ちなみに、同じ通りで、ある出版社の建物の前に印象的なイラストのポスターがあり、そのために時々私はその道を通ります。ゼロから質感を出せる、イラストレーターさんってすごいです!)
というわけで、ケーキ屋さんというより道紹介になってしまいましたが、
お時間がある方はぜひ通ってみてください!
澤田です。先週の日曜日にお台場の科学未来館で開催されている「エイリアン展」に行ってきました。昔からエイリアン大好きな私としては、避けては通れない行事であったといえるでしょう。ジャーナリストの立花隆氏によると、エイリアンと遭遇するためには、「あとはドレイク方程式の同時性の項の問題」だけだそうです。私にはよくわかりませんが、立花隆がそう言ってるんだから、そうだったらそうなんです。
さて、展示内容を一言で表すと「本気出してエイリアンの存在について考えてみた」展覧会といった感じでした。展覧会場入り口には、実際に映画「エイリアン」シリーズで使われたというエイリアン・クイーンが設置してあり、来場者のミーハー魂をそれなりに満足させてくれますが、奥に進むに従って、オカルトやミステリー色は薄くなり、かわりに「アストロバイオロジー」という、天文学、生物学、惑星科学などの分野からなる横断的な視点と研究成果、またそれに基づく論理的思考によって、地球外生命体の可能性を探っていくといった硬派な構成になっていました。
個人的に面白いなぁと思ったのは、「惑星の見つけ方」です。私たちが、普段「星(恒星)」の存在を視認できるのは、その星自体が太陽のように発光しているからに違いありませんが、その「星の周囲」には、例えば地球や火星のように、「発光しない星(惑星)」が無数に存在している可能性があります。それらの惑星は、自ら発光することはないため、通常地球上において「それ自体」を視認することは不可能です。
そこで考え出されたのが、「恒星の変化を観察して惑星の存在を確認する2つの方法」です。1つは、恒星が発する光の変化について。太陽系に置き換えると「日食」があるかどうか、ということです。つまり恒星が欠けたり、見えなくなったりすれば、その周囲には惑星が存在するということになります。もう1つは、恒星の位置状態について。恒星の周囲に幾つかの惑星がある場合、重力の相互作用から、恒星は微妙に左右へ振れるそうです。これは初めて知ったので驚きでした。
そのほか電子パネル上に仮想の星を作り出して仮想の生き物を住まわせてみたり、エイリアンにメッセージを送れるマシーンがあったり、どう見ても野村哲也プロデュース作品(FFシリーズ・前モンスターデザイン担当)としか思えない深海魚がいたりと、盛りだくさんでした。
ただ、現地に到着したのが閉館30分前だったため、競歩のごとく会場を巡るしかなかったのですが。
興味のある方は、6月中旬までやってるそうなので、慌てずにご覧ください。
今年も師走がやってきました。
自宅付近の住宅街でも、クリスマス風に電球で装飾した家を見かけます。
”ひねくれもの”としましては、「そんなの意味ないじゃん」と言いそうになりますが、夜の電球は意外ときれいに見えるので、悪くもないか、と思っているところです。
ところで、クリスマスを前に、飯田橋から及川ビルに向かう途中にある細い道に、新しくお菓子屋さんがオープンしたもようです。飯田橋交差点からすぐのサンクスの先にある、新しくできたローソンを右に入るとその細い道ですが、新しくできたお菓子屋さんは、道の左手で、フランス料理屋らしきお店の隣です。お菓子屋さんというより、”パティスリー”と呼ぶべきおしゃれそうなお店です。
入ってみたいけれど、ケーキを買う理由がないのでしばらく無理そうです。他にも、以前から事務所付近で気になる洋菓子屋さんがありますが、買わないので入れません。パティシエ作ケーキの形とか、パッケージの紙とか、見たいだけなんですけど、だめですよね…
どこかに、”ケーキ屋美術館”なるものがあればいいなぁ。

新しいケーキ屋さんは、この辺です。
早いもので、スタッフブログ開設から半年が過ぎました。
おつきあいいただいている方々、ありがとうございます。
普段はかなりパソコンに向かっている仕事が多く事務所にひきこもりがちですが、最近は取材等で、ライターさんや取材先の方々、先週は澤田もブログに書いていたように印刷会社の方などにお会いする機会があり、いろいろ経験させていただいくことが多い日々です。
私はずっと黙ってパソコンに向かっているのも苦ではない性格ですが、こうして現実で(いや、パソコンも現実ではあるけれども)他者と行動すると、自分ひとりで考えることだけではやっぱり限界があるなぁ、と思います。
そんなわけで、パソコンは捨てないけれど、外に出よう。
皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
澤田です。いつだったかはもはや記憶にありませんが、そういえば渋谷にある「電力館」に行ってきました。
電力館とは、東京電力が建設した「電気の総合PR館」です。要は、電気の発生や仕組みについて、楽しく学べる科学館のようなもの(?)だと思います。8F建てで、各フロアにはテーマごとに様々な展示物があります。例えば1階には、レーザー光線で自分の横顔の輪郭線を紙に写し取ってくれるマシーンが、5階には、画面に触れると映像が自由自在に変形するマシーンが、6階には、地球を再現した半球体の映像投影マシーンがあります。ちなみに半球体のマシーンをすりすりすると、手の動きにあわせて地球も動きます。思いっきり手を右から左へ振りぬくと、超高速で地球が回転して楽しいです。
そのほか、館内には、IHクッキングヒーターを使ったお料理教室や、フットバス、ロボットショー、ハーブティーバーなどがあり、とても楽しく時間を過ごすことができます。中でも、わたしが驚いたのは、「匂いのでるテレビ」。数年前から実現化が噂されていましたが、ここにありました。料理番組らしきものを観ていると、生肉がフライパンでジュウジュウ焼かれている場面で、「匂いが出ていますマーク」が画面上にあらわれます。画面の両サイドにはスピーカーのようなものが設置されており、どうやらその中から匂い成分が放出されているようです。どれどれと嗅いでみたところ、おっとこれは、という感じのスメルが、わたしの脳髄を直撃しました。わたしの前に使用していた男性が、肉が焼きあがるまでの間、ビクビクッと痙攣しまくっていた理由がなんとなく分かりました。快適なオール電化生活まで、あと一歩といった感じです。
ただこの電力館、入場無料です。ひまな休日にはもってこいのプレイスポットなので、興味がある方はどうぞ↓↓
http://www.denryokukan.com/exhibit/6F/index.html
澤田です。昨日、“デナリ”こと、絵描きの大野舞さんが現在開催している個展『TADA-IMA』に、堀野とともに行ってきました。場所は、代官山にほど近い『it's』というギャラリー。中に入ると、デナリさんが笑顔で出迎えてくださいました。私はそれまでに一度だけデナリさんとお会いしたことがあるのですが、知的で気さくでお麗しゅう大人の女性でございます。
《↑センスが光まくるデナリさんのポストカード》
フランス少女のオシャレな部屋(←あくまで妄想)を再現したようなギャラリーでみるデナリさんの絵は、いつも仕事で拝見させていただいているものとは、また一味違った感覚がして、観ていてとても面白かったです。絵を見て思ったのは、デナリさんの絵には、どれも“物語性”があるということ。まるで1枚だけでできた絵本を観ているように、絵の世界に広がる“これまで”と“これから”が連想されて、世界各地へ旅行に行ってきたような気分になりました。そういえば、個展のタイトルは“ただ、いま”……。素晴らしいネーミングですね。
その後、しばしデナリさんと談笑し、
「あの絵の黒、いいですねぇ~」
「いえ、あれは紺です」
などと墓穴を掘ったものの、終始なごやかな雰囲気で鑑賞させていただきました。
本当に楽しい個展なので、皆様も、ぜひ会場まで足を運んでみてくださいませ。