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上越出張で久々に自らカメラを回した。1ヵ月ほど前にぎっくり腰をやってしまったこともあり、今回のロケは少々身体に不安を抱えてのものだったが、腰の方は思いのほか順調で、特に気をつかうこともなかった。なかなかの回復力に自分もまだ若いなと、ちょっとうれしくなった。
一方で難儀したのが、カメラの“アングル”である。ボランティアの「ガーデニング」や子どもたちの「火おこし体験」などを撮影したのだが、撮影場所が狭くて、思うような映像が撮れない。何が悪いかと言えば、レンズが悪いのである。何しろ手持ちのワイドレンズ(通称ワイコンという)は、ズームにすると四隅が白くボケる粗悪品。到底使う気にならない。そのため、通常レンズで撮影したのだが、画角がせまくて被写体が入りきらないのである。
そんなこんなで、東京に戻ってきてヨドバシカメラへ直行。3万円以上もするSONY純正のワイコン(写真)を購入してしまった。それにしても、SONYの純正品は高い。思わず他社製のワイコンに手を伸ばしたくなるが、同じ轍を踏むことになりそうなので、今回はぐっと我慢することにした。