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幕張メッセで開催されている「世界の巨大恐竜博2006」へ行って来た。あまり話題に乗ってくれる人がいないので隠していたのだが、私は大の恐竜好き。子どもの頃は、毎日のように「恐竜図鑑」に噛り付き、数億年前の恐竜が生息していた時代に思いを馳せていたものであった。それにしても夏休み後半とあって、周囲の客のほとんどは母と子という組み合わせ。30代の男が一人で恐竜を見ている姿は、周囲から見れば「怪しいおじさん」といったところだろうか。
そんなことはさておき。展示された恐竜を見て、キツネにつままれたような感覚になった。自らの辞書にない、聞いたこともない恐竜がたくさん展示されているのだ。中には、外見的にも初めて見る恐竜もある。きっと、ここ20数年のうちに、恐竜学の分野にも相次ぐ発見があったのであろう。
ところで、自分が子どもの頃に覚えていた世界最大の恐竜「ブロントサウルス」は、正しくは「アパトサウルス」と言うらしい。そして、現在は「最大」とされているのが「アパトサウルス」ではなく、「スーパーサウルス」なのだという。それにしても、名前が変わるとは一体どういうことなんだろう。細木数子に「縁起が悪い」とでも言われたのだろうか…。