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実はここ2週間ほど、あるモノを断っている。そのモノとは、酒でもタバコでもギャンブルでもない。私たちの日常生活ではごく当たり前のものとなっている家電製品。そう「テレビ」を絶っているのである。
きっかけは、1冊の本を読んだことだ。タイトルは、「テレビを消せ!」。テレビが私たち日常生活にどれだけ悪影響を与えているかが、さまざまな観点から綴られているのだが、実に面白い。実際に、テレビの見過ぎによって家庭が崩壊したり、子どもの成長に異常を来たしたりする事例が書かれ、「テレビ断ち」をした家庭が正常化した様子なども記されている。
書籍は、韓国の新聞社に勤めるジャーナリストが書いたものだが、状況は日本も韓国も非常に似通っていることが、本書を読むと分かる。以前から、テレビという存在に疑問を感じていた私も、ワールドカップが終わったのを機に、「やってみよう」と決意をした次第。とにかく「目からウロコ」である。その様子は、改めて後日のブログにでも綴ってみたい。