2006年05月11日

060511.jpg今日、34回目の誕生日を迎えた。私の場合、年齢より上に見られる傾向があるので、年齢を重ねるごとに「見た目」と「実年齢」が近くなっていく気がして、少しばかりほっとする。また、私のような人間は仕事上、「歳を重ねていること」が大きな武器ともなるので、その意味でも喜ばしいことだと考えている。まあ、プライベート面を考えると、少しは悲観する必要があるのかもしれないが…。(笑)

「34」という数字に特別な意味はないが、幕末の志士・坂本龍馬も映画「リバティーン」に登場する奇才の詩人・ロチェスター卿も、「33」の若さでこの世を去っている。自分は今日でその数字を超えてしまった。そう思うと、自分がこの年齢にして、何も成し遂げられていないように思えて、ちょっぴり情けない気持ちになってくる。まあ、比べるのがおこがましい話なのだろうが。

でも、私みたいな凡庸な人間は、1年1年を流されるがままに過ごしていては、到底目標とする地点に達することなどできない。若くして事を成した過去の偉人たちに思いを巡らせて、少し焦るくらいの方がちょうど良いのだろう。