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私のパソコンを見ると、殆どの人が驚く。…というか、半ばあきれる。デスクトップの画面上に、山のようなアイコンがあるからである。そのほとんどは、現状「ing」で動いている仕事のファイルやフォルダなのだが、さすがにこれだけの数が並ぶと、「どこだどこだ・・・」と目的のものを探し出すのに、時間を要してしまうことも多い。
話によると、デスクトップに多くのフォルダやファイルを置くと、パソコンに負荷がかかり、プログラムの起動を鈍らせるらしい。そう考えると、私のパソコンはかなり危ない、不安定な状況になっているのかも知れない。そんな事は分かっているのだが、この「形」を変えることができない。何しろ、「ウインドウズ95」で初めてパソコンを持って以来、ずっとこうしたファイル整理のやり方をし続けているからだ。
自分としても、こうしたデスクトップが最も落ち着くというのが正直なところでもある。言ってみれば「メモ帳代わり」。何気なく目に入ったフォルダやファイルが、やらなくてはダメな仕事を思い出させてくれるケースは多い。
実は、うちの寺井女史も同じような整理の仕方をしている。見たところファイルやフォルダの数は、私よりも多い。世の中、上には上がいるものである。