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一般的に言う映画とは
狭義としては、映画館で上映される動画作品すべてのモノです。
日本国内では、活動写真とも呼ばれていたモノですね。
広義としては、「movie(ムービー)、 motion picture(モーション・ピクチャー)、cinema(シネマ)、film(フィルム)、 picture(ピクチャー))という名のつくすべての表現を表します。
これには、オリジナルビデオと呼ばれるVシネマ、インターネット上で配信されるネットフィルム、携帯電話で視聴するモバイルムービーなどを含めた動画作品すべてですね。
このカテゴリーで扱う映画とは、広義としての映画を指します。
映画についての疑問や発見などについて、時には具体的に皆さんも良く知っているメジャー作品や私のぜひ紹介したい作品を取り上げて、談義ができればと思っております。
お気軽に覗いたり、ご参加下さい。
追記です。
上記では、このカテゴリーの紹介で終わってしまっていたので…。
今回は具体的な作品を取りあえげるのではなく、
『後に地上波テレビ、レンタルやセルDVD、有料ケーブルテレビ、インターネット等で視聴可能な映画を映画館で見る理由』
私なりに想像して、書いてみます。
・暗闇で見られる。(外部からの情報を制限して、集中できる)
・大画面、大音量で見られる。(迫力を楽しめる)
・多くの方と作品を同時に共有できる。(時には一緒に笑ったり、泣いたりできる)
・休憩無しで見られる。(物語の世界に集中できる)
・公共の場所で私的な時間を過ごせる。
・最新作を見られる。(話題づくりになる)
などなどですかね。
私にとっては、大画面で、大音量で、集中して見れる事が映画館で映画を見る理由だと思います。
また、具体的にどんな効果を生み出しているか分かりませんが、「公共の場所で私的な時間を過ごせる」は、惹かれる理由ですね。
それでは、また再来週。
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