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澤田です。
今月の19日、「TeachersOnline-先生のミカタウェブ」に新たなコンテンツ「教育キーワード検定」が公開されました!こちらのコンテンツは、教育関係者であれば知っておきたい教育制度や先進的な取り組みなどを、キーワードごとにまとめた検定問題です。問題は全部で50問。4つの選択肢の中から、適切な答えを選ぶことでポイントが加算されていき、最終的に回答者の「教師力」が測定される仕組みになっています(※教師力はあくまで目安です)。
監修は、当サイトの全面監修もいただいている日本大学の佐藤晴雄先生です。まだあまり普及していない先進的な取り組みや専門的な用語、時事ネタについても、佐藤先生が細やかなアドバイスをくださったおかげで、内容に深みのあるよいコンテンツに仕上げることができたと自負しております。
基本的な問題のほか、教育界に精通している方でも思わず唸るような専門性の高い問題も収録していますので、学生や新人の先生は予習に、ベテランの先生は復習に、一般の方は暇つぶしに(笑)ぜひご活用ください!
佐藤です。弊社運営のWebサイト「Teachers Online」が、去る2月27日付けの読売新聞「教育ルネサンス」で紹介されました。
これまでも、様々な媒体で当サイトが取り上げられてきましたが、世界最大部数を誇る読売新聞に、大々的に紹介されたことは、たいへん嬉しく、光栄に思っております。
記事は、同新聞社の大谷記者によるレポートで、私(佐藤)のコメントも掲載されております。Webでも公開されていますので、ご覧になられていない方は、ぜひ読んでみてください。
【読売新聞「教育ルネサンス」】
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20100227-OYT8T00265.htm
佐藤です。先日、「Teachers Online」の監修・佐藤晴雄先生の研究室にお邪魔し、今後のサイト運営等について、話をしてきました。佐藤先生に失礼は承知の上で・・・、ちょっと思ったことを(こっそり)書かせていただきます。
桜上水にある先生の研究室に入ると、机の上に大量の書類が積まれています。この書類の山は、すなわち佐藤先生が抱えている仕事の量の多さを表しています。
とにかく、かなりの量の書類です。
結構ステキな感じに積み上げられています。
積み上げられた山の中腹から書類を取り出そうとすると、巨大な雪崩が起きそうです。
ちょっとジェンガをするようなスリル感を味わえます。
これだけ雑多に積まれていると、どこに何があるのか、分からなくならないものか・・・と心配になるのですが、佐藤先生はいつでもスムーズにこの”書類塚”から、ペーパーを取り出します。
先生曰く「どこに、どんな書類があるのか、だいたい分かりますよ。新しいものは上の方、古い書類は下の方にあるので、地層みたいなもんです」とのこと。
ふと、ある小説家が「机の上が散らかっている人ほど、頭の中は片づいているもの」と言っていましたが、恐らく佐藤先生は頭の中が非常に理路整然と整理されているからこそ、こうした雑多な積み方でも問題がないのでしょう。
逆に、頭の中が理路整然と整理できないタイプの人ほど、書類やファイルをきっちりと分類・整理したがるような傾向があるのかもしれません。
「Teachers Online」も、おかげさまで公開から半年が過ぎました。これまで、多くの方に閲覧・利用いただき、いくつかの新聞やサイトに紹介されるなど、少なからず反響もあります。
本サイトは、グーグルのアクセス解析を利用しているのが、この推移については、非常に興味深いものがあります。これまで、何日かサイトのアクセスが急増した日がありますが、理由はバラエティに富んでいます。
4月6日 「学級通信」「タイトル」の検索で上位ヒット
4月27日 産経新聞とMSNニュースに本サイトの紹介記事が掲載
9月27日 Yahoo!知恵袋で紹介
10月8日 livedoorニュースに本サイトの紹介記事が掲載
最初にアクセス数が急増したのが4月上旬で、この時は翌年の学級通信のタイトルを探していた先生方が、「学級通信」「タイトル」の検索で、たくさん本サイトを訪れました。
やはり、効果がてきめんなのはポータルサイトでの紹介等で、いずれもアクセス数が跳ね上がっています。
アクセス解析は、これまでも会社のコーポレートサイトなどでも行ってきましたが、グーグルの解析は非常に多機能で、さまざまな側面からの分析が可能です。
あとは、この解析機能を生かして、サイトのさらなるアクセス数向上につなげられればと思っています。
こんにちは、澤田です。
先週の水曜日より、弊社が運営している「TeachersOnline-先生のミカタウェブ」のサイト上にて、「学校版クレーム対応ゲーム『わかり合える日のために』」の第2弾が公開となりました。
本ゲームは、保護者から学校に寄せられる要求やクレームに対して、適切な対応や回答を行なうためのポイントを学ぶことができるアドベンチャーゲームとなっています。プレーヤーは、主人公である新人教師:松坂健太が保護者と和解できるよう、ストーリー上にちりばめられた情報を読み解きながら、問題の解決にあたっていきます。
今回のテーマは、
1:「学校側の初期対応の重要性」
2:「保護者の相談が無理難題要求(イチャモン)化していく過程」
3:「イチャモンによる子どもの精神的ダメージ」
の3つ。
担任(松坂)の指導力に不安を感じた保護者から「授業の様子をビデオ撮影してチェックさせてください!」といった無理難題要求が寄せられます。松坂は保護者を説得するために情報収集に乗り出しますが、そこには意外な事実が……!?
前回のゲームでは、学校側に突然寄せられたクレームに対して、どのような対応を行う必要があるのかを解説していますが、今回は学校側の初期対応のまずさから保護者との関係性がこじれてしまったケースを取り上げています。そのためゲームのシステムも、前回の「選択回答形式」から刷新。さまざまな人物から情報を集めて、担任の初期対応のまずさや保護者の家庭の背景にある事情、孤立していく子どもの心理など、多角的な側面から問題の真相に迫っていきます。
また、物語の途中、キーアイテムとして入手する「保護者対応研修用DVD」では、「イチャモン研究」の第一人者である大阪大学大学院人間科学研究科の小野田正利教授が実写で登場。問題を解決するための具体的手段や指針を示してくれます。
前回制作させていただいたときにも感じたことですが、保護者対応は千差万別であり、決してマニュアル的な対応によってすべての事例が解決するわけではありません。それだけに、「保護者の要求の背景にある事情は何なのか」「学校側は子どもがよりよい教育を受けられるために、どのような関係性を保護者と築いていくべきなのか」、そういったことを一つ一つ考え、さまざまな人の話を聞き、情報を集めていこうとする姿勢の大切さを、本ゲームを通じて感じ取っていただけたら幸いです。
ゲーム時間は正味30分間と、フラッシュゲームにしてはかなりボリュームがありますので、お時間のあるときにぜひプレイしてみてください!
学校版クレーム対応ゲーム『わかり合える日のために』第2弾
「先生の指導力に疑問を感じます。授業の様子をビデオ撮影してチェックさせてください!」
佐藤です。少しずつ秋らしくなってきましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。当事務所も、ようやくエアコンなしで過ごせるようになってきました。
さて、ちょっと刺激的なタイトルをつけましたが、お二人の先生が激しく論争し合っているわけでなければ、いがみ合っているわけでもありません。実は先々月、お二人の先生に対談をしていただきまして、その模様を近々、「Teachers Online」の動画コーナーに公開する予定です。
今回の対談は、学事出版とのコラボレーション企画で実現し、対談の様子を写した動画を「Teachers Online」で公開し、その詳細を文字に起こしたものは、学事出版の新刊(小野田先生の著書)に掲載する予定です。
お二人の先生には、写真のように手書きのフリップを持ってもらいながら、お話をしていただきました。このやり方は「動画にするなら、一工夫あった方が面白いのでは」と小野田先生からご提案いただいたもので、私もなかなかユニークな試みだと思いました。
ただ、その場でフリップにキーワードを書いて話すのはなかなか難しく、うまくいくのかどうかが心配でしたが、その辺はさすが小野田先生と佐藤先生。私の心配をよそに、実に気の利いたキーワードとトークで、対談を大いに盛り上げてくださいました。
対談の模様は10月公開を目指して、現在鋭意編集中です。どうぞお楽しみに・・・。