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佐藤です。
今日は、「Teachers Online」の監修を務めていただいている佐藤先生についてお話ししたいと思います。
佐藤先生は私と同じ姓で、よく「親戚かなにかですか?」と聞かれますが、そうではありません。懇意にしている山梨県立大学の堀井先生からは、「二人はよく似ていますよ」などと言われますが、残念ながら「縁戚関係」にはあらず・・・。ただの「宴席関係」といったところでしょうか。
佐藤先生とのお付き合いは、かれこれ10年以上も前、私がまだ第一法規に在籍していた頃にさかのぼります。当時、私は「学校経営」という雑誌を担当し、新しい連載企画の検討をしていたのですが、その相談に乗ってくださったのが佐藤先生でした。
当時、私はまだ20代前半の若造で生意気盛りでしたが、そんな私にも壁を作ることなく、懇切丁寧に接してくださった姿は、とても印象的でした。聖蹟桜ヶ丘の駅の近くで、深夜の3時過ぎまで飲み屋をはしごしたことは、今でもよく覚えています。
その後、私はしばらく教育から離れ、佐藤先生とも疎遠になっていましたが、2003年に久々に再会し、「特色ある学校づくり」という加除式台本の監修を務めていただくことになりました。
佐藤先生が書く文章は、とにかく研究者らしくないといいますが、まるでコラムニストのように面白く、読みやすいものがあります。また、発想・アイデアも柔軟で、CMプロデューサーのような企画力も持ち合わせておられます。
個人的には「学者にしておくのがもったいない」などと思うくらいなのですが、こうした立場の方がそんなセンスを持って活躍することこそ、世のため人のためになるのかもしれません。
「Teachers Online」は、そんな佐藤先生が全面的に協力してくださっている企画。一人でも多くの先生方に使っていただければいいなと思っております。
澤田です。
「TeachersOnline―先生のミカタウェブ」では、学級通信の冒頭文をメインにさまざまな文例を検索することができます。前回ご紹介させていただいた「親子で謎解き」に引き続き、私が担当しているもう1つの文例カテゴリーが「教科書クイズ」です。
このコーナーでは、小学校1年生から中学校3年生まで、実際に児童生徒の皆さんが解いている問題を教科書からピックアップし、掲載しています(※教科書の内容を参考にしているだけであって、掲載している問題は弊社で作成しています)。問題を解いていただくことで、保護者の方々に昔を懐かしんでいただくだけでなく、子どもたちが学習している内容について理解を深めていただき、より学校の授業に興味を抱いていただくことを目的としています。
昨今、「ゆとり教育」が一方的に問題視され、「年々学習内容のレベルが下がっている」との声もありますが、それでも全教科を見直してみると、覚えなければならない漢字や単語、歴史、数学の公式や物体の性質などは膨大な数に及び、生半可な努力では全ての教科を十分に理解することは困難といえます。「最大公約数の求め方」や「電磁石の法則」「地図記号」など、懐かしいと思う反面「どんな内容だっけ……?」と思う方も多いのではないでしょうか(ちなみに先にあげた内容は全て小学校で習うものです)。
「わかって当たり前」という考え方ではなく、自分の子どもと一緒になって新鮮な気持ちで教科書を開いてみれば、学生時代とは違った「勉強の意義」が見えてくるのかもしれませんね。
「TeachersOnline―先生のミカタウェブ」では、非会員の方でも問題を閲覧することが可能ですので、興味のある方は是非挑戦してみてください!
こんにちは。
本日は、制作側からのお勧めする映像の視聴方法を書いてみようかと思います。
昨今では、映画についてもドラマについても予算上の都合等でCGいわゆるコンピューターグラフィックを使用する事が増えています。
当たり前ですが、CGで作られたモノはリアルなモノではありません。
もちろん、一昔前に比べれば技術も格段にあがり、一見すると気付かないほどの精度は有ります。
ここでお勧めするのが、大型プロジェクターで照射してそれを見ることです。
プロジェクターで見ると実際に取った映像とCGが程よくなじんで見えるんです。
皆さんもハリウッド系のCGオンパレードの映画を劇場で見て、後ほどDVDにて再視聴した際に違和感を感じた事ありませんか?
CGがいかにもCGで背景の実写映像と分かれていて、劇場で見た時に信じられたその世界が信じられなくなり、がっかりしますよね。
昨今では、地デジ放送に向けて大型液晶テレビが大流行ですが、リアルをねらっている実写とCGの合成映像は、特に映画は劇場公開(これも照射映像ですよね)を前提に作られているので照射した映像での鑑賞をお勧めします。
最初からテレビやモニターでの視聴前提のモノは、それに合わして制作してますが、テレビやモニターの精度が高すぎて…鑑賞する作品によってはプロジェクター照射による鑑賞をやはりお勧めします。
それでは、本日はこの辺で。
私の知人に、よく人の名前を間違える人がいます。Aさんのことを「Bさん」と呼び、Bさんのことを「Aさん」と呼ぶ。そんな間違いを頻繁に起こすので、ある時「なんで?間違えるの?」とその人に聞いてみました。すると返ってきた答えは「だって、AさんのイメージはBってイメージなんですよ」とのこと。なるほど、名は体を表すと言いますが、確かに顔と苗字(あるいは名前)の間にギャップがある人は少なからずいるように思います。
一般名詞においても、名前を混同してしまいそうな物は少なからずあります。私が以前から疑問に思っているのが「納豆」と「豆腐」です。「えっ?お前、そんなものも区別がつかないの?」と聞かれそうですが、よーく考えてみてください。絶対のこの二つ、言葉の意味的に逆のはずだと思うのです。
納豆→豆を(すり潰して液体にし)納める
豆腐→豆を(発酵させて)腐らせる
お分かりいただけますでしょうか?私たちは物心がついた頃から「納豆」と「豆腐」を当たり前のように呼び慣れているので、呼び間違うことはありませんが、熟語の構成を突き詰めれば突き詰めるほど、この二つは名は体を表していないように思います。
きっと、歴史のどこかで入れ違いになったに違いない!との確信を深め、調べてみました。でも残念ながら、一部でそうしいた説が唱えられてはいるものの、現状では「俗説」の可能性が高いとのことです。日本語って、本当に難しいですね・・・。
澤田です。
前回は、豊かな発想を引き出すトレーニングについて書きましたが、今回は実際に思いついた内容をどのように企画に落とし込むかということについて紹介したいと思います。
②「売れる企画の立て方」
狙い
企画を立てる際、重要なのは「掲載媒体の特性」と「購読者層を具体的に把握する(または意識する)」ことである。実際に企画を立て、他者の企画と比較することで、自分の考えの長所と「ズレ」を的確に捉える。
事前課題
①秋口に掲載することを前提とした雑誌の特集企画を考えよ(ただし3万部増を狙えるものにすること)
②単行本化を前提とした連載企画を考えよ
※掲載雑誌は実際に存在する『TOKYO☆一週間』を想定すること
自分が考えたこと
この雑誌の性質をまとめると、「地域限定のエンターテイメント系情報誌」であると言える。また、主な売り場を調べると書店よりもコンビニの比重が高い。そのため、ターゲットおよび実際の購読者層は「10代後半から20代後半までのカップルおよび女性」と予想し、企画を立てた。
実際に立てた企画
①都内の「泣ける」場所探し
(コンセプト:秋はセンチメンタルになりやすい季節。そこで「涙を流す」ことをポジティブに捉え直し、ストレス発散できるスポットやアイテムを解説。対象はOLおよびカップル。秋公開の泣ける映画、本のほか、カフェ・カウンセリング、ヒーリングスポット、教会、人の少ない夜景スポットなどを紹介)
②企画探偵メカラ&ウロ子
(コンビニ発売の新商品を毎回紹介。今までにない「新商品のポイント」を「謎」とし、その解明をめぐって怪盗と探偵が推理物語を展開する。企画開発担当者の話も盛り込み、企画開発の裏側やマーケティングを学べる本として単行本化する。)
評価および感想
①の企画は、奇を照らいすぎた感があり不評だった。「3万部増」という目標から「競合他社との差別化」を第一に考え、あえて温泉などの行楽特集は避けたのだが、裏目に出てしまった。やはりニッチよりもスタンダードが強いということか。評価された企画には、「学園祭特集」や「彼氏と家で作れるスイーツ特集」「仏像特集」などがあった。いずれも流行を巧みに企画に反映しており、素晴らしいと感じた。②の企画に関しては、「アイデアが斬新でスポンサーからの収益も見込める」との好評価をいただいた。実は①の企画を立てるのに2日間要したのに対し、②は2時間で企画書まで書き上げたのだが、まぁ、現実なんてそんなもんでしょう。
講師のナイス発言
「この雑誌の裏コンセプトは『デートの教科書』ですから」
なお、今回の先生は、『TOKYO☆一週間』の編集長でした。『働きマン』を彷彿とさせる素敵な女性でしたよ。
どうも、前田です。
アカデミー受賞作といえば「おくりびと」ですね。
あらすじは、
チェロ奏者としてオーケストラに所属する小林大悟(本木雅弘さん)が、オーケストラの突然の解散により失業、妻・美香(広末涼子さん)とともに故郷の山形県酒田市へ帰り、遺体を棺に納める「納棺師」という職業を通してさまざまな死に向き合い、迷い、成長していく姿を描いている物語です。
皆さんは、劇場で見ましたか?
私は、受賞後にしっかりと劇場で見させていただきました。
言わずと知れた良作です。
そうではありますが、私、1点いまだに気になっている箇所があります。
そこは、広末涼子さん演ずる美香が本木雅弘さん演ずる大悟が納棺師として
働いていると知った時の反応。
涙目で訴えた「汚らしい!」の一言。
それ加え、杉本哲多さん演じる大悟の友人が同じく大悟が納棺師をしていると
知った直後からの態度。
仕事への偏見というだけでは、語れないような
ある種の差別的なものを感じました。
皆さんは、どう思いましたのでしょうか?
それでは本日は、この辺で。