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年末ということもあり、今日は事務所の大掃除だった。澤田が掃除の分担表を作ってくれて、私の担当は「本棚の整理」と「机磨き」。午後の4時に通常の仕事を一旦休止し、気合を入れてまずは本棚の整理に取り掛かった。
…と、当初は「本棚の整理」を1時間くらいで終えて、「机磨き」に入る予定だったが、まったくもって見通しが甘かった。事務所には、私の個人蔵書も含めかなりの数の書籍がある上に、引越し時になんのプランもなく本棚に放り込んでしまったこともあって、どこから手を付けてよいか分からない。そうこうしているうちに、軽く2時間くらいが経ってしまった。
ええい、面倒だ!とやけになったわけではないが、半分くらいの本を廃棄(正確に言えば「BookOff」行き)することにした。本を捨てるのは勇気がいるが、ほとんどの本はこの1年間、触ったことすらない代物。今後も仕事で使う可能性は極めて低い。事務所の坪単価は約1万円。本が事務所のスペースを占有することは、経営的損失をもたらすことにもなるのだ!学生時代の愛読書に後ろ髪引かれる私は、自らにそう言い聞かせている。
※写真は廃棄する書類の束。こちらは後ろ髪引かれるものがまったくありません(笑)